2016年03月11日
ドキドキぼーいず#6「じゅんすいなカタチ」舞台写真公開!
いよいよ昨日初日を迎えた、第6回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ受賞公演 ドキドキぼーいず#6「じゅんすいなカタチ」の舞台写真が届きました!


なんだか不穏な感じ・・・?
劇団の名前の通り「ドキドキ」しながら引きこまれてしまいそうです。
全部の回で当日券のご用意があるそうです。
今からでも間に合います!ぜひ今週末はせんがわ劇場へ!
公演詳細ページ→こちら
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なんだか不穏な感じ・・・?
劇団の名前の通り「ドキドキ」しながら引きこまれてしまいそうです。
全部の回で当日券のご用意があるそうです。
今からでも間に合います!ぜひ今週末はせんがわ劇場へ!
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2015年10月20日
受賞者インタビュー(5) chon-muop・鈴木燦さん(演技賞)

―それでは、演劇コンクール演技賞おめでとうございます。
鈴木 ありがとうございます。
―お芝居をやって何年くらいですか?
鈴木 高校の演劇部からで、気づいたら20年くらいやってます。その割には発展してませんが。
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2015年10月20日
受賞者インタビュー(6) ドキドキぼーいず・本間広大さん(グランプリ・演出賞)
―それではよろしくお願いいたします。
本間 よろしくお願いいたします。
―グランプリと演出賞受賞、おめでとうございます。
本間 ありがとうございます。
―受賞の感想を、といきたいところですが、まずは劇団の紹介からお願いたします。
本間 京都で活動しています。2009年に旗揚げして、大学卒業を目の前にして劇団員とどうするか、続けるかで一度休団して、2013年に再旗揚げという形で今もう一度やり直して、再旗揚げから3年目に突入した段階ですね。
で、若者を取り扱いたいという強い意志を持って活動してます。

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本間 よろしくお願いいたします。
―グランプリと演出賞受賞、おめでとうございます。
本間 ありがとうございます。
―受賞の感想を、といきたいところですが、まずは劇団の紹介からお願いたします。
本間 京都で活動しています。2009年に旗揚げして、大学卒業を目の前にして劇団員とどうするか、続けるかで一度休団して、2013年に再旗揚げという形で今もう一度やり直して、再旗揚げから3年目に突入した段階ですね。
で、若者を取り扱いたいという強い意志を持って活動してます。

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2015年10月20日
受賞者インタビュー(4) chon-muop・小川拓哉さん(演技賞)

―それではよろしくお願いいたします。今回のコンクールでチームで演技賞を受賞されましたが、まずは自己紹介をお願いいたします。
小川 戦場ジャーナリスト役の小川拓哉です。chon-muop所属ではありませんが、フリーで役者をやっています。
―今回はチームで演技賞ということで初めてのことだったんですが、感想からお聞かせください。
小川 あまりピンときてないんですよ。なんか、取ったんだなぁという感じです。
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2015年10月20日
受賞者インタビュー(3) chon-muop・小山マチコさん みぞぐちあすみさん(演技賞)
―演技賞受賞、おめでとうございます。
小山 ありがとうございます。
―自己紹介をお願いいたします。
小山 「出口なし」ではイネスという役をやりました、小山マチコです。レズビアンの女の役で、自分にも他人にも厳しい感じで突っ込んでいく役です。
みぞぐち 「出口なし」ではエステルという役のみぞぐちあすみです。場所が地獄と思われるところなんですけど、そこに来たことを拒否するっていうか、私は悪いことはしていない、と言い張り続ける女性の役でした。

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小山 ありがとうございます。
―自己紹介をお願いいたします。
小山 「出口なし」ではイネスという役をやりました、小山マチコです。レズビアンの女の役で、自分にも他人にも厳しい感じで突っ込んでいく役です。
みぞぐち 「出口なし」ではエステルという役のみぞぐちあすみです。場所が地獄と思われるところなんですけど、そこに来たことを拒否するっていうか、私は悪いことはしていない、と言い張り続ける女性の役でした。

左が小山さん、中央がみぞぐちさん
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2015年10月20日
受賞者インタビュー(2) LiveUpCapsules・村田裕子さん(脚本賞)

―よろしくお願いいたします。今回「ふみ」という作品で脚本賞、おめでとうございます。
村田 ありがとうございます。
―あれからだいぶ経ちましたけれど、受賞された喜びというのはまだふつふつとありますか?
村田 賞をいただいたことがないので本当に嬉しいです。稽古しながら本を練り上げていくところもあり、ご参加の皆様あっての結果だと思っております。また、お祝いのお言葉を沢山いただきました。ありがとうございます。
―それでは劇団の紹介もお願いいたします。
村田 学生の頃から学内で芝居をしていて、卒業した2001年にそのまま自分で団体作って続けています。5年くらい前から歴史物を書いてます。
―年間何本ぐらい書いていらっしゃるんですか?
村田 年1~2本くらいです。のんびりペースです。 続きを読む
2015年10月20日
受賞者インタビュー(1) 劇団しようよ・大原渉平さん(オーディエンス賞)
―オーディエンス賞おめでとうございます。今日は京都からですか?
大原 京都の「KAIKA」という劇場を運営している、「NPO法人フリンジシアタープロジェクト」という組織がありまして、その関係のワークショップで東京に来ました。
―ドキドキぼーいずさんとも一緒にやっていらっしゃるんですか?
大原 以前から知り合いということで、たまに同じ現場で仕事をすることもあります。今年から「アトリエ劇研」という劇場の「創造サポートカンパニー」という枠組みにいろんな団体が入っていて、そこに「劇団しようよ」も「ドキドキぼーいず」もいたりとか、そんな繋がりもあります。

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大原 京都の「KAIKA」という劇場を運営している、「NPO法人フリンジシアタープロジェクト」という組織がありまして、その関係のワークショップで東京に来ました。
―ドキドキぼーいずさんとも一緒にやっていらっしゃるんですか?
大原 以前から知り合いということで、たまに同じ現場で仕事をすることもあります。今年から「アトリエ劇研」という劇場の「創造サポートカンパニー」という枠組みにいろんな団体が入っていて、そこに「劇団しようよ」も「ドキドキぼーいず」もいたりとか、そんな繋がりもあります。

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