2017年10月03日
受賞者インタビュー(2) waqu:irazのみなさん(俳優賞)

それではwaqu:irazのみなさん、よろしくお願いいたします。今回は皆さんが俳優賞受賞ですが、まずは自己紹介をお願いいたします。
小林 waqu:iraz主宰の小林真梨恵です。waqu:irazはメンバーが小林一人で、団体ではないので、ほかのキャストはみなさん客演さんです。
関森 関森絵美です。よろしくお願いします。
近藤 近藤陽子です。よろしくお願いいたします。
武井 武井希未です。よろしくお願いいたします。
宮﨑 宮﨑優里です。よろしくお願いいたします。
まず小林さんにお聞きしたいんですが、一人で主宰されているということは、その都度公演のたびに皆さんを集めて公演を打つという形になるんですか。
小林 そうですね。スタッフもキャストも基本的には、そのときのやりたいことやコンセプトとかモチーフがあって、それに合う人をお声かけするという形で毎回やっています。
(写真は左から関森さん、宮崎さん、小林さん、近藤さん、武井さん)
今回は女性ばかりのキャストですが、男性が入ることもあるんですか。
小林 はいあります。なぜかいつも大体女性のほうが多いんですが……。
去年の横浜の青少年センターでやったのは珍しく男女半々で、ちょっと不思議な感じでした。比較的に結構女性が多いですね。
それは何か理由があるんでしょうか。
小林 なんですかね。(笑)いろんな女の子を並べるのが好きっていうんでしょうか(笑)ステージングも並べるのが好きなんです。まぁ男の人が入ってもいいんですが……。
関森 真梨恵さんは男性っぽくないですか。男性ではないんですけど(笑)わかります?この感覚。男感っていうか、このスタイルですかね(笑)わたしは感じるんですが。(一同笑)
今回の作品は女性視点で描かれているという声も聞こえているんですが、女性から見た「私たちの言いたいこと」みたいな感じがします。作品の傾向としてはそういった傾向はありますか。
小林 そうですね。この前もオール女性、キャストが全女性だけの作品をやったことがあって、実は大元のテーマは今回とすこし共通している部分があるんですけれど。そのときは脚本家の方がいたので、脚本家とモチーフやテーマを話し合って、女性10人で9つのエピソードがある感じだったんです。
今回は脚本家の方がいなかったので、いつも脚本家とやっていたことを、今回は稽古場で俳優とやり取りしてつくっていくかたちでやりました。
今回のモチーフが童話のお姫様なんですが、実際、(物語みたいには)「こんなに上手くいかないよ」ということを30歳過ぎにもなると思うじゃないですか(笑)そういうやりきれない感じなんかを元にいろんな女性の女性像みたいなものが出せたらいいなぁと。
エピソードも今回のメンバーから出たものを結構使っています。
キャストの皆様は自分たちの体験も出しながらですか?
宮﨑 私は不倫している話をやりましたが……私はしていませんが、お友達でしている人もいて、そういう話を使わせてもらったりとかしました。
小林 (つくりかたとしては)最初はずーっとしゃべってもらって、インタビューやインプロ(即興)やエチュードをしてもらいました。
初めは何の童話のモチーフを使うかも決めていなくて、 (キャストが5名なので)選べて5つだなと話して、割と有名どころを使ったほうが良いなと思って、いくつかピックアップして調べてきてもらって。その人(ヒロイン)としてしゃべって、(アイディアを)貰ったりとか。後、モチーフのお姫様の親友としてしゃべってもらうとか、というのを何回も繰り返してもらいました。エピソードを取ったり膨らませたりしましたので、要素として自分の考えであったり、実体験であったりを使わせてもらいました。
キャストの皆さんにお聞きしたいんですが、こうした創作の仕方は結構経験はあるんですか?
関森 あまりないです。waqu:irazは3回目なんですが、(自分としては)ここならではの作り方だなと思います。
小林 (以前に書いてもらったことのある)脚本家さんも本を書く前にワークショップをしたりエチュードをもとに台詞を書いたりして、その人の要素に合わせて書くことをしていましたが、ここまでまるっと(エチュードなどで)俳優とつくるかたちは、waqu:irazでも今回が初めてです。
それで結果が俳優賞だったんですけれど。キャストの皆さんはいかがだったんでしょう。
近藤 嬉しいし悔しかったです。全員で貰えたことは本当に嬉しくて、作品が認められたのかなってと思いました。私たちの作品が届いたからみんなで貰えたと思います。
武井 俳優賞でwaqu:irazって呼ばれたとき、(waqu:iraz)の誰?って誰も立たず、3回くらい呼ばれたあの瞬間が面白かったです。(全員笑)
宮﨑 そうですね。waqu:irazの誰?って。誰も俳優賞を予想していなかったんです。
小林 このチームは誰が主役っていうのがいませんから。
宮﨑 主演とか、かなりしゃべっている役者さんとか、際立ったパフォーマンスをしている役者さんが取る賞だと思っていて。waqu:irazが俳優賞を取る作品ではないんじゃないかなと思っていたので……。
小林 俳優が主体で作った作品だったので嬉しかったです。毎回いろんな俳優を呼んでいますが、キャスティングで(作品の良さが)決まるところが大きいと思っているので。毎回、自分が「良いなあ」と思っている人を呼んでいます。お客さんに(この俳優)良いでしょう?という思いで出演してもらっています。だから(キャストに)女性が多いのかもしれないです。同性だと良いところをピックアップしやすいのかも。そういう意味で賞を貰えたのは嬉しいです。(団体の)コンセプトに合っていたという嬉しさと、反面、みんなで(グランプリが取れず)悔しがるという。(笑)
武井 でもだれか一人じゃなくて、みんなで貰えたのはよかったなあと思います。
ところでダンサーの方はどのくらいいらっしゃいますか。
(誰も手を上げない)
武井 ここ(小林と武井)はどちらかというともともとはダンス畑で。
小林 でも他の人たちも俳優の中でも踊れる人たちだよね?(全員苦笑)
宮﨑 スズキ拓朗さんに「踊れない人が踊っているのが良い」と言われて、
近藤 わたしと宮﨑さんで握手しましたね(笑)
小林 HOLIDAYSさんはがっちりとしたダンスでしたが、waqu:irazはそういう感じではなかったですね。
関森 でも「踊れない人が」というのがすごく印象に残っています。めちゃくちゃ踊りのうまい人にはかなわないから、じゃあどう表現すればもっと面白くなるのか、自分で何ができるのかと、これからのヒントになりました。
武井 waqu:irazのダンスって、ダンスっぽくなくないですか。
たとえば私のシーンはダンスの間に台詞が入るだけで、3回同じことを繰り返していますけれど、3回とも違うんですね。感情が違うから。振りを芝居でつけてくれていますから、これはダンスではなくて芝居だと思っています。ですので役者陣がやりやすいダンスなんですね。エンディングもそうですし、意味のある振り付けを小林さんがつけてくれています。
明確な振り付けでこういうことをして欲しいと。体の流れだけではないので、役者さんが輝いてくる振り付けだと私は思います。
小林 もともとミュージカル畑なので、ちょっとお芝居仕立てだったりします。ダンスの技術ってある意味演出効果だとも思っていて、振付に関しては技術に関わらず文法は一緒だなと思います。何で回るのかとか意味がないとわからないですし。
ただ付ける振りは人によって変わるので、もしこの中にめちゃくちゃ踊れる人がいたり、舞踏の人がいたりしたらそういう要素を入れるので、また全然別のシーンや作品になっていたと思います。
例えば今回の武井さんの靴のシーンも関森さんの婚活のシーンも作っていくうちに、ストーリーっぽいものを入れたり、そこで(小道具の)靴をはめてみてとか、ちょっと振り付けをつけてみたりとか、そうして作っていったので、このメンバーだから立ち上がったシーンじゃないかなと思います。
このメンバーだからできた作品で俳優賞を取ったというのは納得できますね。
宮﨑 (キャストが)一人でも違ったら違う作品になりますから。
小林 waqu:irazは(作品を作る要素として)俳優に頼るところが大きいので、逆に言うと、振り付けもコンセプトはあるんですけど、このメンバーだからつけたっていうのもあります。違うメンバーで作ったら、同じコンセプトでも違うものになっていたと思います。
それではこれからの活動予定とかありましたらお願いします。
小林 waqu:irazとしては未定なんですが、来年また公演をしたいなと思っています。古典バレエをアレンジした作品を作りたいなと思っています。
関森 カフェで「朝劇下北沢」というのを毎週日曜と平日にも、朝9時からお芝居をやっています。あと歌も歌っていて、秋ごろ単独ライブをやりたいなと思っています。
近藤 私は11月23日〜27日に、明日にかける橋というお店で、『普通の女』というオムニバスの作品に出演します!キャストはまたもや5人の女性です。(笑)ミュージカルバージョンです。
12/23〜30 には、花まる学習会王子小劇場で、劇団晴天の公演『果ての踊り子(仮)』にも出演いたします!また劇団AUNに所属しまして、今後は劇団の公演にも出演する予定です!
武井 所属している世田谷シルクとして9月の16日17日にパルテノン多摩で「こいの棲む家」という公演をやるのと、11月18日と19日は城崎アートセンター、11月24日から29日までアゴラ、3月にスウェーデンのヨーテボリで「ふしぎな影」という作品を上演します。スウェーデンの俳優さんたちとツアーします。
waqu:irazにも出たいのでその隙間をぬって出演したいと思っているのでオファー待ってます!
宮﨑 私は普段インプロで即興演劇をやっていまして、インプロシアターTILTというところで活動しております。奇数月の第4金曜日に西荻窪の奇聞屋というところで定期ライブをやっています。そのほかにつるかめ企画というユニットを組んでいまして、10月7、8日の東京と22、23日沼津、12月に山形でやります。
みなさん、いろんな方向性を持っていますが、そんな皆さんが結集しての俳優賞ですね。改めておめでとうございます。
どうもありがとうございました。
※本インタビューは8月に行いました。
小林 はいあります。なぜかいつも大体女性のほうが多いんですが……。
去年の横浜の青少年センターでやったのは珍しく男女半々で、ちょっと不思議な感じでした。比較的に結構女性が多いですね。
それは何か理由があるんでしょうか。
小林 なんですかね。(笑)いろんな女の子を並べるのが好きっていうんでしょうか(笑)ステージングも並べるのが好きなんです。まぁ男の人が入ってもいいんですが……。
関森 真梨恵さんは男性っぽくないですか。男性ではないんですけど(笑)わかります?この感覚。男感っていうか、このスタイルですかね(笑)わたしは感じるんですが。(一同笑)
今回の作品は女性視点で描かれているという声も聞こえているんですが、女性から見た「私たちの言いたいこと」みたいな感じがします。作品の傾向としてはそういった傾向はありますか。
小林 そうですね。この前もオール女性、キャストが全女性だけの作品をやったことがあって、実は大元のテーマは今回とすこし共通している部分があるんですけれど。そのときは脚本家の方がいたので、脚本家とモチーフやテーマを話し合って、女性10人で9つのエピソードがある感じだったんです。
今回は脚本家の方がいなかったので、いつも脚本家とやっていたことを、今回は稽古場で俳優とやり取りしてつくっていくかたちでやりました。
今回のモチーフが童話のお姫様なんですが、実際、(物語みたいには)「こんなに上手くいかないよ」ということを30歳過ぎにもなると思うじゃないですか(笑)そういうやりきれない感じなんかを元にいろんな女性の女性像みたいなものが出せたらいいなぁと。
エピソードも今回のメンバーから出たものを結構使っています。
キャストの皆様は自分たちの体験も出しながらですか?
宮﨑 私は不倫している話をやりましたが……私はしていませんが、お友達でしている人もいて、そういう話を使わせてもらったりとかしました。
小林 (つくりかたとしては)最初はずーっとしゃべってもらって、インタビューやインプロ(即興)やエチュードをしてもらいました。
初めは何の童話のモチーフを使うかも決めていなくて、 (キャストが5名なので)選べて5つだなと話して、割と有名どころを使ったほうが良いなと思って、いくつかピックアップして調べてきてもらって。その人(ヒロイン)としてしゃべって、(アイディアを)貰ったりとか。後、モチーフのお姫様の親友としてしゃべってもらうとか、というのを何回も繰り返してもらいました。エピソードを取ったり膨らませたりしましたので、要素として自分の考えであったり、実体験であったりを使わせてもらいました。
キャストの皆さんにお聞きしたいんですが、こうした創作の仕方は結構経験はあるんですか?
関森 あまりないです。waqu:irazは3回目なんですが、(自分としては)ここならではの作り方だなと思います。
小林 (以前に書いてもらったことのある)脚本家さんも本を書く前にワークショップをしたりエチュードをもとに台詞を書いたりして、その人の要素に合わせて書くことをしていましたが、ここまでまるっと(エチュードなどで)俳優とつくるかたちは、waqu:irazでも今回が初めてです。
それで結果が俳優賞だったんですけれど。キャストの皆さんはいかがだったんでしょう。
近藤 嬉しいし悔しかったです。全員で貰えたことは本当に嬉しくて、作品が認められたのかなってと思いました。私たちの作品が届いたからみんなで貰えたと思います。
武井 俳優賞でwaqu:irazって呼ばれたとき、(waqu:iraz)の誰?って誰も立たず、3回くらい呼ばれたあの瞬間が面白かったです。(全員笑)
宮﨑 そうですね。waqu:irazの誰?って。誰も俳優賞を予想していなかったんです。
小林 このチームは誰が主役っていうのがいませんから。
宮﨑 主演とか、かなりしゃべっている役者さんとか、際立ったパフォーマンスをしている役者さんが取る賞だと思っていて。waqu:irazが俳優賞を取る作品ではないんじゃないかなと思っていたので……。
小林 俳優が主体で作った作品だったので嬉しかったです。毎回いろんな俳優を呼んでいますが、キャスティングで(作品の良さが)決まるところが大きいと思っているので。毎回、自分が「良いなあ」と思っている人を呼んでいます。お客さんに(この俳優)良いでしょう?という思いで出演してもらっています。だから(キャストに)女性が多いのかもしれないです。同性だと良いところをピックアップしやすいのかも。そういう意味で賞を貰えたのは嬉しいです。(団体の)コンセプトに合っていたという嬉しさと、反面、みんなで(グランプリが取れず)悔しがるという。(笑)
武井 でもだれか一人じゃなくて、みんなで貰えたのはよかったなあと思います。
ところでダンサーの方はどのくらいいらっしゃいますか。
(誰も手を上げない)
武井 ここ(小林と武井)はどちらかというともともとはダンス畑で。
小林 でも他の人たちも俳優の中でも踊れる人たちだよね?(全員苦笑)
宮﨑 スズキ拓朗さんに「踊れない人が踊っているのが良い」と言われて、
近藤 わたしと宮﨑さんで握手しましたね(笑)
小林 HOLIDAYSさんはがっちりとしたダンスでしたが、waqu:irazはそういう感じではなかったですね。
関森 でも「踊れない人が」というのがすごく印象に残っています。めちゃくちゃ踊りのうまい人にはかなわないから、じゃあどう表現すればもっと面白くなるのか、自分で何ができるのかと、これからのヒントになりました。
武井 waqu:irazのダンスって、ダンスっぽくなくないですか。
たとえば私のシーンはダンスの間に台詞が入るだけで、3回同じことを繰り返していますけれど、3回とも違うんですね。感情が違うから。振りを芝居でつけてくれていますから、これはダンスではなくて芝居だと思っています。ですので役者陣がやりやすいダンスなんですね。エンディングもそうですし、意味のある振り付けを小林さんがつけてくれています。
明確な振り付けでこういうことをして欲しいと。体の流れだけではないので、役者さんが輝いてくる振り付けだと私は思います。
小林 もともとミュージカル畑なので、ちょっとお芝居仕立てだったりします。ダンスの技術ってある意味演出効果だとも思っていて、振付に関しては技術に関わらず文法は一緒だなと思います。何で回るのかとか意味がないとわからないですし。
ただ付ける振りは人によって変わるので、もしこの中にめちゃくちゃ踊れる人がいたり、舞踏の人がいたりしたらそういう要素を入れるので、また全然別のシーンや作品になっていたと思います。
例えば今回の武井さんの靴のシーンも関森さんの婚活のシーンも作っていくうちに、ストーリーっぽいものを入れたり、そこで(小道具の)靴をはめてみてとか、ちょっと振り付けをつけてみたりとか、そうして作っていったので、このメンバーだから立ち上がったシーンじゃないかなと思います。
このメンバーだからできた作品で俳優賞を取ったというのは納得できますね。
宮﨑 (キャストが)一人でも違ったら違う作品になりますから。
小林 waqu:irazは(作品を作る要素として)俳優に頼るところが大きいので、逆に言うと、振り付けもコンセプトはあるんですけど、このメンバーだからつけたっていうのもあります。違うメンバーで作ったら、同じコンセプトでも違うものになっていたと思います。
それではこれからの活動予定とかありましたらお願いします。
小林 waqu:irazとしては未定なんですが、来年また公演をしたいなと思っています。古典バレエをアレンジした作品を作りたいなと思っています。
関森 カフェで「朝劇下北沢」というのを毎週日曜と平日にも、朝9時からお芝居をやっています。あと歌も歌っていて、秋ごろ単独ライブをやりたいなと思っています。
近藤 私は11月23日〜27日に、明日にかける橋というお店で、『普通の女』というオムニバスの作品に出演します!キャストはまたもや5人の女性です。(笑)ミュージカルバージョンです。
12/23〜30 には、花まる学習会王子小劇場で、劇団晴天の公演『果ての踊り子(仮)』にも出演いたします!また劇団AUNに所属しまして、今後は劇団の公演にも出演する予定です!
武井 所属している世田谷シルクとして9月の16日17日にパルテノン多摩で「こいの棲む家」という公演をやるのと、11月18日と19日は城崎アートセンター、11月24日から29日までアゴラ、3月にスウェーデンのヨーテボリで「ふしぎな影」という作品を上演します。スウェーデンの俳優さんたちとツアーします。
waqu:irazにも出たいのでその隙間をぬって出演したいと思っているのでオファー待ってます!
宮﨑 私は普段インプロで即興演劇をやっていまして、インプロシアターTILTというところで活動しております。奇数月の第4金曜日に西荻窪の奇聞屋というところで定期ライブをやっています。そのほかにつるかめ企画というユニットを組んでいまして、10月7、8日の東京と22、23日沼津、12月に山形でやります。
みなさん、いろんな方向性を持っていますが、そんな皆さんが結集しての俳優賞ですね。改めておめでとうございます。
どうもありがとうございました。
※本インタビューは8月に行いました。
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