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2019年03月05日

サンデー・マティネ・コンサートvol.210 東京の民謡を知る

<東京の民謡を知る>

【出演】
村松 喜久則(唄・構成・ご案内)
京極 加津恵(唄・ご案内)
月岡 雪子(笛・三味線)
モード・アルシャンボー(鳴り物・踊り)
サンデー・マティネ・コンサートvol.210 東京の民謡を知る

民謡。
日本全国に民謡がどのくらいあるかご存知ですか?
何と58,000曲!!(昭和62年調査)
しかも、何となく、地方の方がたくさんの民謡がある気がしていましたが、
実は東京は「民謡の宝庫」ともいわれるほど、多くの民謡が残されている地域なんだそうです!
  
今回は、たくさんあるにもかかわらず、
意外と知らない民謡の数々を、わかりやすく楽しい解説と共に、聴くことができました。
 
考えてみると、江戸は、当時世界でも有数の人口を抱える大都市で、
地方との行き来も既に盛んにおこなわれていましたから、
各地の民謡が江戸に伝わるのは、当然なのかもしれません。
(江戸を経由して、また他の地方に伝わって行ったりもしたようです)
 
こうして広まるうちに、少しずつお土地柄にあわせて歌詞が変わり、テンポやメロディが変わっていく。
江戸の民謡は、江戸っ子気質を反映してか「節の上がり下がりが激しく、旋律が直線的で、歯切れがよい」んですって。なるほど!

民謡は、誰が作ったのでもなく、日々の労働や暮らしの中から生まれ、
文字や楽譜ではなく口から耳へ伝えられてきたもの。
田畑を耕す歌、舟をこぐ歌、遊びに行こうとする若者の気持ちをうたった歌など、
ごく自然に口ずさみながら生活していたのかもしれませんね。

冷たい雨の中ご来場くださったお客さまも、大満足のコンサートでした!
 
終演後、皆さんからコメントをいただきました。
京極 加津恵さん、モード・アルシャンボーさん、月岡 雪子さん、村松 喜久則さんの順です。
ぜひご覧ください!

※モード・アルシャンボーさんはカナダ人で、外国人として初めて、日本(一社)民謡プロ協会に入会して活躍中の方です。
※村松さんのコメント中にサイレンが入っています。お聞き苦しい点、ご容赦ください。


公演詳細ページはこちらからどうぞ→ここをクリック


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