2016年07月05日
JAZZ ART せんがわ2016 プロデューサーインタビュー!!
6月21日にJAZZ ARTせんがわのミーティングが行われたことは、フェイスブックでお知らせししましたが、終了後、巻上公一、藤原清登、坂本弘道のお三方にインタビューしました!

―プロデューサーのお三方にお聞きしていきたいと思います。まずは今年のラインナップについてなんですが。
巻上 (JAZZ ARTせんがわも)9年目になりますが、毎年アーティストを選ぶのに大変苦労してるんですよね。
というのは、すごく前から選ぶってふうにはしてないんですよ。わりとギリギリになって、その時に感じられるアーティストをラインナップしている。旬な感じがあった方がいい。いつでも旬でいたいってところがあるから、常に難産しているわけです。
ギリギリに決めないとだめな人もいます。いろんな要素があるので、急にダメになったり、突然よくなったりとかもします。
でも、今年も非常に素晴らしいアーティストが集まりましたので、楽しみにしてください。
坂本 自分が出会うタイミング、というのがありますね。ラインナップを見ると自分の音楽遍歴みたいなものがわかるんですよね、それは3人とも音楽をやってるからだと思うんです。
巻上 単なるプロデューサーじゃなくて、アクティブに活動している。
藤原 我々3人も即興的にどんどん自由になってきている。
巻上 そうですね、お互いにやりあうような感じになってきているので。
藤原 人選も自由になってきている気がする。
坂本 まあ、最初から、ジャンルとかにあまりこだわらずに・・・。
巻上 9年間やってきて「ここでしか起こらないようなもの」っていう自負はありますからね。
藤原 普通のロックフェスとかジャズフェスには出てない人が必ず出てますから。そういう意味では似たり寄ったりな夏フェスに比べて、これはホントに面白いと思いますね。

―プロデューサーのお三方にお聞きしていきたいと思います。まずは今年のラインナップについてなんですが。
巻上 (JAZZ ARTせんがわも)9年目になりますが、毎年アーティストを選ぶのに大変苦労してるんですよね。
というのは、すごく前から選ぶってふうにはしてないんですよ。わりとギリギリになって、その時に感じられるアーティストをラインナップしている。旬な感じがあった方がいい。いつでも旬でいたいってところがあるから、常に難産しているわけです。
ギリギリに決めないとだめな人もいます。いろんな要素があるので、急にダメになったり、突然よくなったりとかもします。
でも、今年も非常に素晴らしいアーティストが集まりましたので、楽しみにしてください。
坂本 自分が出会うタイミング、というのがありますね。ラインナップを見ると自分の音楽遍歴みたいなものがわかるんですよね、それは3人とも音楽をやってるからだと思うんです。
巻上 単なるプロデューサーじゃなくて、アクティブに活動している。
藤原 我々3人も即興的にどんどん自由になってきている。
巻上 そうですね、お互いにやりあうような感じになってきているので。
藤原 人選も自由になってきている気がする。
坂本 まあ、最初から、ジャンルとかにあまりこだわらずに・・・。
巻上 9年間やってきて「ここでしか起こらないようなもの」っていう自負はありますからね。
藤原 普通のロックフェスとかジャズフェスには出てない人が必ず出てますから。そういう意味では似たり寄ったりな夏フェスに比べて、これはホントに面白いと思いますね。
―みなさん、各日1ライブずつディレクションしていただくという形で「●●ディレクション」となっていますが、お互いに提案なさっている時もあるじゃないですか。「この方はどうですか」「なるほどこの方と組み合わせると面白いですね」とか、お互いに影響し合ったり、新たな提案があったり。
藤原 それぞれ知っている人も違うしね。
坂本 それに、巻上さんが、基本的に総合プロデュースとして全体を見てという感じでやってくれているから、JAZZ ARTせんがわに出たいという話や人は、巻上さんにまず集まってくる。
巻上 うん、それは大変ですね。やっぱり回を重ねるに従ってフェスティバル自体が有名になってきていますよね。出たいって人が増えてきていますから。でも全員を出すってことはなかなかできない。
最近は毎年出てくれている人もいるんですけれども、JAZZ ARTせんがわの顔として、そういう人も大事。最近だったら沖(至)さんとか、坂田(明)さんとかは、わりと頻繁に出てくれている。そういう人も大事なんですよね。顔ですね。
坂本 だから僕はどっちかっていうと・・というかいつもなんですけど、必ず初めての人から攻めるんです。今年も全員初参加の人です。
巻上 いつも意外性がありますね、坂本さんのブッキングは。
坂本 今回、Phewさんと向島ゆり子さんは、巻上さんからの提案で動いたんですよ。
巻上 一応、誰々はこんなことをやってる、とか、あの人とやってる、とかは眺めているんです。見に行ってはいないですけどね(笑)

MTのようす。
―今年の試みとして、プレイベントを充実させようと、7月~9月にかけて月1回、3回開催します。1回目が、巻上さんの声のワークショップです。
「声のワークショップってどんな感じのことをやるんですか」と質問をいただいていますので、興味をもっていらっしゃる方に、ぜひ「こんな感じ」というお話を。
巻上 普段出していない声にチャレンジするっていう、コーナーです(笑)
―コーナーですか(笑)
巻上 要するに、いつも出してる声じゃないものを探す、自分と思い込んでるものから外れる、という事にチャレンジしてもらいたいなと思って。でもそんなに怖いもんじゃなくて、楽しみながらゲーム感覚で出していく。いくつかのエクササイズがあって、全部やると歌が上手くなるっていう特典もついてくる。
―素晴らしい!
巻上 僕がつくってる特別なメソッドがあるので、それにしたがってやっていくと、表情筋や喉の筋肉、そういったものをすべて動かせるようになるというものです。
―今回は1回限りのワークショップなので、一番さわりといいますか、面白い部分を体験していただくということになりますね。
巻上 最高に面白い声が出ると思いますよ。
―この劇場に関わっている若い俳優の皆さんも、とても興味を持っていました。
巻上 もともと俳優の訓練もやっているので、僕の教室には俳優さんがいっぱい来ます。蜷川(幸雄)さんのところの人とか・・・あと声優さん。「ウッドペッカーのオーディションに行きたいんですけど」とか、詳細な目的を持ってる人もいますよ。
藤原 声が商売ですもんね。
巻上 それはちゃんと教えますよ。できるようになる。
―ぜひ、いろんな方に体験していただきたいですね。
最後に、今年のJAZZ ARTせんがわについて、ホームページをご覧の皆さんに一言お願いします。
巻上 今年特徴があるのは、いつも忘れ去られているオープニングイベント。
―はっ!・・・いえ忘れているわけじゃないんですが。
巻上 毎年オープニングイベントはあるのに、ちょっと忘れ去られていた部分があるので、それをきちんとピックアップするために、なんと、イギリスからのバンドを、オープニングの無料ライブとして入れました。(※1)
―無料で海外のバンドだなんて、いいのか?と思っちゃいます。
巻上 豪華でしょ。
藤原 すごいですよね。
―9年目にして、新しいことを取り入れていますよね。
坂本 「恥骨」(※2)も(オープニングライブを)やりますよ。
巻上 もう「恥骨」という名前が平気になっちゃいましたね。
―私たちもです。でも通常は、女性が口にするにはちょっとって思う言葉でもあるので、JAZZ ARTせんがわを知らない方の前でぽろっと喋るとものすごく驚かれます。
坂本 オープニングイベントの来賓とか、恥骨しか聴いたことない人いるんじゃないかな。
巻上 ホントだよね(笑)
―恥骨こそJAZZ ARTの顔と思って帰っていく方はいるかも。それもいいんですが、たくさんのライブを見ていただきたいですね。
巻上 いろんな国からくるからね、今年は。それはみんなの交流の賜物なんだよね。
坂本 今年ちょっと増えてますよね。
巻上 何故か増えてるね。
坂本 そういう感じになってきているのかもしれないですよね。
―今年もさらに面白くなりそうです。プロデューサーの皆さん、お話ありがとうございました。
JAZZ ARTせんがわの面白さは、ひとつのひとつのライブはもちろん、JAZZ屏風、公演イベント、さらには共同開催のLAND FESと、各ライブがそれぞれ個性豊かに組み合わされていることにあります。ぜひ1Dayパスや2Daysパスでまるごと楽しんでください!
※1・・・16日19:00~20:00、オープニングライブに「WorldService Project」が出演。
※2「恥骨」・・・声とドラムからはじまる不定形バンド。6年前からJAZZ ARTせんがわでオープニングアクトを担当しており、今年も7回目の登場が決定。

最初の写真を撮った後「カメラ目線を外して撮りましょう!」とお願いしました。かっこいいんですけど・・・ちょっとふしぎ・・・?

JAZZ ARTせんがわ詳細ページはこちら→ここをクリック!
藤原 それぞれ知っている人も違うしね。
坂本 それに、巻上さんが、基本的に総合プロデュースとして全体を見てという感じでやってくれているから、JAZZ ARTせんがわに出たいという話や人は、巻上さんにまず集まってくる。
巻上 うん、それは大変ですね。やっぱり回を重ねるに従ってフェスティバル自体が有名になってきていますよね。出たいって人が増えてきていますから。でも全員を出すってことはなかなかできない。
最近は毎年出てくれている人もいるんですけれども、JAZZ ARTせんがわの顔として、そういう人も大事。最近だったら沖(至)さんとか、坂田(明)さんとかは、わりと頻繁に出てくれている。そういう人も大事なんですよね。顔ですね。
坂本 だから僕はどっちかっていうと・・というかいつもなんですけど、必ず初めての人から攻めるんです。今年も全員初参加の人です。
巻上 いつも意外性がありますね、坂本さんのブッキングは。
坂本 今回、Phewさんと向島ゆり子さんは、巻上さんからの提案で動いたんですよ。
巻上 一応、誰々はこんなことをやってる、とか、あの人とやってる、とかは眺めているんです。見に行ってはいないですけどね(笑)

MTのようす。
―今年の試みとして、プレイベントを充実させようと、7月~9月にかけて月1回、3回開催します。1回目が、巻上さんの声のワークショップです。
「声のワークショップってどんな感じのことをやるんですか」と質問をいただいていますので、興味をもっていらっしゃる方に、ぜひ「こんな感じ」というお話を。
巻上 普段出していない声にチャレンジするっていう、コーナーです(笑)
―コーナーですか(笑)
巻上 要するに、いつも出してる声じゃないものを探す、自分と思い込んでるものから外れる、という事にチャレンジしてもらいたいなと思って。でもそんなに怖いもんじゃなくて、楽しみながらゲーム感覚で出していく。いくつかのエクササイズがあって、全部やると歌が上手くなるっていう特典もついてくる。
―素晴らしい!
巻上 僕がつくってる特別なメソッドがあるので、それにしたがってやっていくと、表情筋や喉の筋肉、そういったものをすべて動かせるようになるというものです。
―今回は1回限りのワークショップなので、一番さわりといいますか、面白い部分を体験していただくということになりますね。
巻上 最高に面白い声が出ると思いますよ。
―この劇場に関わっている若い俳優の皆さんも、とても興味を持っていました。
巻上 もともと俳優の訓練もやっているので、僕の教室には俳優さんがいっぱい来ます。蜷川(幸雄)さんのところの人とか・・・あと声優さん。「ウッドペッカーのオーディションに行きたいんですけど」とか、詳細な目的を持ってる人もいますよ。
藤原 声が商売ですもんね。
巻上 それはちゃんと教えますよ。できるようになる。
―ぜひ、いろんな方に体験していただきたいですね。
最後に、今年のJAZZ ARTせんがわについて、ホームページをご覧の皆さんに一言お願いします。
巻上 今年特徴があるのは、いつも忘れ去られているオープニングイベント。
―はっ!・・・いえ忘れているわけじゃないんですが。
巻上 毎年オープニングイベントはあるのに、ちょっと忘れ去られていた部分があるので、それをきちんとピックアップするために、なんと、イギリスからのバンドを、オープニングの無料ライブとして入れました。(※1)
―無料で海外のバンドだなんて、いいのか?と思っちゃいます。
巻上 豪華でしょ。
藤原 すごいですよね。
―9年目にして、新しいことを取り入れていますよね。
坂本 「恥骨」(※2)も(オープニングライブを)やりますよ。
巻上 もう「恥骨」という名前が平気になっちゃいましたね。
―私たちもです。でも通常は、女性が口にするにはちょっとって思う言葉でもあるので、JAZZ ARTせんがわを知らない方の前でぽろっと喋るとものすごく驚かれます。
坂本 オープニングイベントの来賓とか、恥骨しか聴いたことない人いるんじゃないかな。
巻上 ホントだよね(笑)
―恥骨こそJAZZ ARTの顔と思って帰っていく方はいるかも。それもいいんですが、たくさんのライブを見ていただきたいですね。
巻上 いろんな国からくるからね、今年は。それはみんなの交流の賜物なんだよね。
坂本 今年ちょっと増えてますよね。
巻上 何故か増えてるね。
坂本 そういう感じになってきているのかもしれないですよね。
―今年もさらに面白くなりそうです。プロデューサーの皆さん、お話ありがとうございました。
JAZZ ARTせんがわの面白さは、ひとつのひとつのライブはもちろん、JAZZ屏風、公演イベント、さらには共同開催のLAND FESと、各ライブがそれぞれ個性豊かに組み合わされていることにあります。ぜひ1Dayパスや2Daysパスでまるごと楽しんでください!
※1・・・16日19:00~20:00、オープニングライブに「WorldService Project」が出演。
※2「恥骨」・・・声とドラムからはじまる不定形バンド。6年前からJAZZ ARTせんがわでオープニングアクトを担当しており、今年も7回目の登場が決定。

最初の写真を撮った後「カメラ目線を外して撮りましょう!」とお願いしました。かっこいいんですけど・・・ちょっとふしぎ・・・?

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