2019年04月12日
せんがわ劇場の指定管理について(4/1)
せんがわ劇場は、平成20年の開館以来、調布市の直営により運営されてきましたが、このたび、公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団が指定管理者として、調布市から指定されました。
文化会館たづくり・グリーンホールでの芸術・文化・コミュニティ事業の運営実績と、3つの施設の連携による相乗効果が期待できる面が評価され、新たに指定管理者として指定されました。
今後とも、皆さまのご利用・ご来場を心よりお待ちしております。
文化会館たづくり・グリーンホールでの芸術・文化・コミュニティ事業の運営実績と、3つの施設の連携による相乗効果が期待できる面が評価され、新たに指定管理者として指定されました。
今後とも、皆さまのご利用・ご来場を心よりお待ちしております。
2019年03月21日
せんがわ劇場ニュース(3月20日号)
3/20号の「せんがわ劇場ニュース」が #youtube にアップされています!
今回は、4、5月に「第9回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ&オーディエンス賞受賞公演」を連続上演する、
パンチェッタさんのご案内です。
ぜひご覧ください!
公演の詳しい情報→ここをクリック
今回は、4、5月に「第9回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ&オーディエンス賞受賞公演」を連続上演する、
パンチェッタさんのご案内です。
ぜひご覧ください!
公演の詳しい情報→ここをクリック
2019年02月23日
せんがわ劇場ニュース(2月20日号)
2月20日号の「せんがわ劇場ニュース」がアップされています。
今月は、7月に開催する「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」参加団体と市民審査員募集のご案内です。
ぜひご覧ください!!
「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」
参加団体の詳しい情報は→ここをクリック
市民審査員募集の詳しい情報は→ここをクリック
「テレビ広報ちょうふ」の映像はこちらからもご覧いただけます→ここをクリック
今月は、7月に開催する「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」参加団体と市民審査員募集のご案内です。
ぜひご覧ください!!
「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」
参加団体の詳しい情報は→ここをクリック
市民審査員募集の詳しい情報は→ここをクリック
「テレビ広報ちょうふ」の映像はこちらからもご覧いただけます→ここをクリック
2019年02月06日
せんがわ劇場ニュース(2月5日号)
2/5号の「せんがわ劇場ニュース」が youtube にアップされています!
今回は、まもなく開催の「せんがわ演劇祭~リーディング・フェスティバル~」のご案内です。
ぜひご覧ください!
今回は、まもなく開催の「せんがわ演劇祭~リーディング・フェスティバル~」のご案内です。
ぜひご覧ください!
2019年02月01日
2019年01月15日
せんがわ演劇祭 プレイベント『ケベックの文化と今日の演劇について』ミニミニレポート
<せんがわ演劇祭 プレイベント>
~『ケベックの文化と今日の演劇について』 ミニミニレポート~
第1部出演
■Laurent Trempe(ローラン・トレンプ) (ケベック州政府在日事務所広報・プレス担当官)
■久山 友紀 (ケベック州政府在日事務所 文化・公的機関担当官)
第2部出演
■曽田修司 ( 国際演劇協会日本センター常務理事・事務局長)
■山上優 (俳優・演出、翻訳家)
■高橋正徳 (演出家・文学座)
調布市と、カナダ・ケベック州は、
2015年に「文化・芸術などの文化的交流を視野に入れた包括連携についての共同宣言」を行い、
交流しています。
そこで、せんがわ演劇祭で上演する3ヶ国の作品の中から、
プレイベントとして、ケベック州文化のご紹介と、
ケベック作品「顔のない少年」についてとりあげることになりました。
第1部では、よく知られる「シルク・ド・ソレイユ」をはじめとした、文化事情全般、
第2部では、演劇や「顔のない少年」にスポットを当て、お話しいただきました。
終了後はロビーで、ケベック州政府在日事務所が提供して下さった、
メイプルクッキーやメイプルウォーター、メイプルティなどのケベックの味を楽しみました!
山上さん、高橋さんに少しずつお話を伺いました。
■ 山上さん
抽象的でありながらリアルで、現代に通じるテーマを持っていまし、
父子の会話や関係性はとても興味深いです。翻訳家としては、訳した言葉が、
役者さんの声となってどう立ち上り、
高橋さんの演出によってどんな世界になるのかとても楽しみにしています」
■ 高橋さん
怖い、気持ち悪い、という側面を持った作品でもあるので、そこは際立たせたいですね。
また、出演の役者さんたちも魅力的な方が多いので楽しみです。
少し難しい作品ではあるけど、せんがわ劇場は客席も近くて伝わりやすい劇場だと思うので、
言葉の力で、想像力をかきたてられるような作品に仕上げたいですね
-----あらすじ---------------------------------------------------------------------------------------------
「顔のない少年」ラリー・ドランブレ=作 山上 優=訳
ある朝、母は、ベットにいた息子ジェレミーの目、鼻、口、耳が無くなっているのを発見する。
映画館でゾンビ映画を見ていたはずのジェレミーとジェシカ。
いつしか二人の男女は不思議な世界に浸り込んでゆく。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
実は、まだ稽古は始まっていません。これからどんな風になっていくのか、楽しみです!
せんがわ演劇祭の詳細は
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/21708.html
チケットは、せんがわ劇場窓口・電話・HPで扱っています。ぜひご来場ください!








~『ケベックの文化と今日の演劇について』 ミニミニレポート~
第1部出演
■Laurent Trempe(ローラン・トレンプ) (ケベック州政府在日事務所広報・プレス担当官)
■久山 友紀 (ケベック州政府在日事務所 文化・公的機関担当官)
第2部出演
■曽田修司 ( 国際演劇協会日本センター常務理事・事務局長)
■山上優 (俳優・演出、翻訳家)
■高橋正徳 (演出家・文学座)
調布市と、カナダ・ケベック州は、
2015年に「文化・芸術などの文化的交流を視野に入れた包括連携についての共同宣言」を行い、
交流しています。
そこで、せんがわ演劇祭で上演する3ヶ国の作品の中から、
プレイベントとして、ケベック州文化のご紹介と、
ケベック作品「顔のない少年」についてとりあげることになりました。
第1部では、よく知られる「シルク・ド・ソレイユ」をはじめとした、文化事情全般、
第2部では、演劇や「顔のない少年」にスポットを当て、お話しいただきました。
終了後はロビーで、ケベック州政府在日事務所が提供して下さった、
メイプルクッキーやメイプルウォーター、メイプルティなどのケベックの味を楽しみました!
山上さん、高橋さんに少しずつお話を伺いました。
■ 山上さん
抽象的でありながらリアルで、現代に通じるテーマを持っていまし、
父子の会話や関係性はとても興味深いです。翻訳家としては、訳した言葉が、
役者さんの声となってどう立ち上り、
高橋さんの演出によってどんな世界になるのかとても楽しみにしています」
■ 高橋さん
怖い、気持ち悪い、という側面を持った作品でもあるので、そこは際立たせたいですね。
また、出演の役者さんたちも魅力的な方が多いので楽しみです。
少し難しい作品ではあるけど、せんがわ劇場は客席も近くて伝わりやすい劇場だと思うので、
言葉の力で、想像力をかきたてられるような作品に仕上げたいですね
-----あらすじ---------------------------------------------------------------------------------------------
「顔のない少年」ラリー・ドランブレ=作 山上 優=訳
ある朝、母は、ベットにいた息子ジェレミーの目、鼻、口、耳が無くなっているのを発見する。
映画館でゾンビ映画を見ていたはずのジェレミーとジェシカ。
いつしか二人の男女は不思議な世界に浸り込んでゆく。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
実は、まだ稽古は始まっていません。これからどんな風になっていくのか、楽しみです!
せんがわ演劇祭の詳細は
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/21708.html
チケットは、せんがわ劇場窓口・電話・HPで扱っています。ぜひご来場ください!
2019年01月04日
新年あけましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は多くの皆さまにお世話になり、誠にありがとうございました。
新年は、4日より営業いたします。
2019年春、せんがわ劇場がプロデュースするプログラムとしましては、
1/12(土)「おらほ亭せんがわ落語会」1/13(日)サンデー・マティネ・コンサートVol.208、にはじまり、
2月には「せんがわ演劇祭」、「せんがわピアノオーディション受賞コンサート」と続きます。
ワークショップやアウトリーチなども開催いたします。
また、せんがわ劇場を会場とする公演、コンサート、イベントも多数上演されます。
たくさんの皆さまにご来場いただき、観ること、聴くこと、演ること、参加することを
楽しんでいただける「文化発信基地」として努力を続けつつ、
12シーズン目を迎える4月からは、新しい船出を迎えます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
旧年中は多くの皆さまにお世話になり、誠にありがとうございました。
新年は、4日より営業いたします。
2019年春、せんがわ劇場がプロデュースするプログラムとしましては、
1/12(土)「おらほ亭せんがわ落語会」1/13(日)サンデー・マティネ・コンサートVol.208、にはじまり、
2月には「せんがわ演劇祭」、「せんがわピアノオーディション受賞コンサート」と続きます。
ワークショップやアウトリーチなども開催いたします。
また、せんがわ劇場を会場とする公演、コンサート、イベントも多数上演されます。
たくさんの皆さまにご来場いただき、観ること、聴くこと、演ること、参加することを
楽しんでいただける「文化発信基地」として努力を続けつつ、
12シーズン目を迎える4月からは、新しい船出を迎えます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2018年12月27日
せんがわ劇場ニュース(12月20日号)
12/20号の「せんがわ劇場ニュース」がアップされています!
今月は、1月に開催する「おらほ亭せんがわ落語会」のご案内です。
J:COMチャンネルで放送している「テレビ広報ちょうふ」は、WEB上でもご覧いただけます。
毎月20日~26日に放送されている「せんがわ劇場ニュース」も、放送開始後にアップされます。
ぜひご覧ください!
今月は、1月に開催する「おらほ亭せんがわ落語会」のご案内です。
J:COMチャンネルで放送している「テレビ広報ちょうふ」は、WEB上でもご覧いただけます。
毎月20日~26日に放送されている「せんがわ劇場ニュース」も、放送開始後にアップされます。
ぜひご覧ください!
2018年12月07日
「JAZZ ART せんがわ」座談会レポート
先日「JAZZ ART せんがわ」を振り返る座談会を実施。
そのレポートをJazzTokyoさんに掲載して頂きました!
LANDFESでもお世話になっている安藤誠さんにまとめて頂きました。
ここをクリック
そのレポートをJazzTokyoさんに掲載して頂きました!
LANDFESでもお世話になっている安藤誠さんにまとめて頂きました。
ここをクリック
2018年11月23日
せんがわ劇場ニュース(11月20日号)
11/20号の「せんがわ劇場ニュース」がアップされています。
今月は、12月に上演の、親と子のクリスマス・メルヘン「アリス」のご案内です。
J:COMチャンネルで放送している「テレビ広報ちょうふ」は、WEB上でもご覧いただけます。
毎月20日~26日に放送されている「せんがわ劇場ニュース」も、放送開始後にアップされます。
ぜひご覧ください!
親と子のクリスマス・メルヘン「アリス」の詳しい情報は→ここをクリック
今月は、12月に上演の、親と子のクリスマス・メルヘン「アリス」のご案内です。
J:COMチャンネルで放送している「テレビ広報ちょうふ」は、WEB上でもご覧いただけます。
毎月20日~26日に放送されている「せんがわ劇場ニュース」も、放送開始後にアップされます。
ぜひご覧ください!
親と子のクリスマス・メルヘン「アリス」の詳しい情報は→ここをクリック