2019年07月11日
演劇コンクール|稽古場アンケート!【劇団速度】
第10回せんがわ劇場演劇コンクール出場団体の稽古場情報を配信!全6団体、順不同でお届けします。
今回は【代表】の【野村眞人】さんにお話を伺いました。
①「カンパニーの成り立ち」を教えてください。
2016年、京都を拠点に結成。「ズレ」や「キョリ」などをテーマに、複数多分野のアーティスト相互による批評と協働制作を行うコレクティヴとして活動している。
②活動について聞かせてください。
いま、進行しているプロジェクトの一つに、「俳優とともに戯曲を使って上演する!!」というものがあります。3年間かけて、それぞれ「戯曲」「俳優」「上演」の再確立を試みます。
③コンクール参加の動機は?
団体として、ダンスとは何かという問いについて考えていくための契機として。
④今回は、どんな作品でしょうか?
「ゴドーを待ちながら」をダンスする作品です。
⑤今後の展望は?
団体として、ドキュメンテーションを作りたいです。
【担当メモ】
「複数多分野のアーティスト」たちだからこそ考えることのできる課題。頭の中で想像しきれない「得体の知れない」なにかを上演で目の当たりにすることができるように感じています。「演劇」のコンクールで「ダンス」とは何かを考え、それは「ゴドーを待ちながら」を「ダンス」する。舞台芸術のあらゆる批評性を帯びた作品を作る気概にご期待ください。
【劇団速度:7月14日(日)13:30】 担当:中澤陽
今回は【代表】の【野村眞人】さんにお話を伺いました。
①「カンパニーの成り立ち」を教えてください。
2016年、京都を拠点に結成。「ズレ」や「キョリ」などをテーマに、複数多分野のアーティスト相互による批評と協働制作を行うコレクティヴとして活動している。
②活動について聞かせてください。
いま、進行しているプロジェクトの一つに、「俳優とともに戯曲を使って上演する!!」というものがあります。3年間かけて、それぞれ「戯曲」「俳優」「上演」の再確立を試みます。
③コンクール参加の動機は?
団体として、ダンスとは何かという問いについて考えていくための契機として。
④今回は、どんな作品でしょうか?
「ゴドーを待ちながら」をダンスする作品です。
⑤今後の展望は?
団体として、ドキュメンテーションを作りたいです。
【担当メモ】
「複数多分野のアーティスト」たちだからこそ考えることのできる課題。頭の中で想像しきれない「得体の知れない」なにかを上演で目の当たりにすることができるように感じています。「演劇」のコンクールで「ダンス」とは何かを考え、それは「ゴドーを待ちながら」を「ダンス」する。舞台芸術のあらゆる批評性を帯びた作品を作る気概にご期待ください。
【劇団速度:7月14日(日)13:30】 担当:中澤陽
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第10回せんがわ劇場演劇コンクール・オーディエンス賞受賞公演【世界劇団】「天は蒼く燃えているか」≪稽古場レポート≫
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