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2017年02月24日

「海外戯曲リーディング」佐川リポートその10

「せんがわ劇場 海外戯曲リーディング」無事に終幕しました。

準備に約2年かけての企画。
おそらくは世界的にも、海外戯曲のリーディングにこれだけ特化した企画は稀有でしょう。
それだけに未知の部分も多く、手探りで進める企画でしたが、無事に成功しましたのも皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。

今回、大変多くの方に関わっていただきました。
元々は、常田景子さんの「せんがわ劇場はリーディングに向いている」との声が、始まり。

2015年4月「候補戯曲集め」

洋の東西を問わず、色々な国の戯曲を探します。
海外演劇に精通している人にもどんどん頼っていき、多くの方のご協力のもと、さまざまな国の候補戯曲が集まりました。

2015年6月「勉強会スタート」

「戯曲はとにかく声にだして読んでみる」という方針のもと、勉強会を重ねます。
「こういう趣旨の勉強会があるから、参加してみない?」
毎回、意欲ある俳優さんに集まっていただき、参加人数は延べ50人以上。
時には、偶然、来日中の劇作家ご本人に同席してもらうという幸運もありました。

2015年9月「戯曲の選抜」

勉強会をしながら、選定をしていき、約25の候補から、7戯曲を選抜。
翻訳家の方や、劇作家本人に連絡を取り、上演権の取得へ向けて動き出します。
パレスチナ、タイ、フランスなど、取得作業は国によって様々なので、かなり難しい作業でした。

2015年11月「戯曲と演出家のカップリング」

戯曲が決定したら、それを演出してもらう演出家の候補出しも行います。
「この戯曲には誰があっているか?」検討を重ね、オファーを出し、一人ずつ決定していきました。

2016年「フリンジ企画の検討」

企画の大枠が決まると、「この企画の意義をどう知ってもらうか?」と、広報についても考えました。
特に、市民の方に「海外戯曲リーディング」を身近に感じてもらうため「フリンジ企画」と称し、毎月イベントを行うことにしました。
このフリンジは、次世代芸術家グループをメインに、大使館関係者、大学教授、翻訳家など、多くの識者の方にも、ご協力をいただきました。

2016年8月「キャストオーディション」

8月に2日間にわたるオーディションを行い、35役・29名のキャストを決定。
第一線で活躍する7人の演出家が揃ってのオーディションは壮観でした。(鈴木アツトさんは英留学中だったので、SKYPE参加でした。)

2016年11月「翻訳家&スタッフ&演出家打ち合わせ」

上演台本作成、並びに上演プランのため、翻訳家と演出家、並びにスタッフとの打ち合わせを。



そして、
2017年2月「2週間にわたる7演目の上演」

全21公演。
スタッフ含め、総勢50名以上が関わる、非常に大きな公演でした。

こうして、振り返ってみると、本当に多くの方のご協力、そして、出会いがありました。
さまざまな国の戯曲を、さまざまな演出家が、さまざまな俳優と創った作品群。
まさに「出会い」にあふれた公演でした。
観客の皆さまにも、作品に触れ、何か新しい出会いがあったことを期待します。

本当にありがとうございました。



  


  • 2017年02月17日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその9

    全作品についてお届けしてきた佐川リポート、最後の作品は、今日初日を迎えるアメリカ作品「セブン・メニュー」です。

    戯曲はアメリカのデヴィッド・アイヴスの作。彼は短編演劇の巨匠と言われるほど、多くの優れた短編を世に送り出しています。
    今回の海外戯曲リーディングは、「一時間前後の作品」という枠で戯曲を選考しました。というのも、欧米では短い作品を二本立てで上演することも珍しくないのですが、日本は短編を紹介する機会に恵まれないからです。そういう意味で、この戯曲は今回の企画にぴったりといえるかもしれません。

    舞台は、あるレストランのボックス席。2組のカップルが仲良く会話しているのですが、突然ストップし、場面が切り替わります。
    と、次の場面もやはり2組のカップルが座っているのですが、片方のカップルの彼氏が違う人物になっており、女たちは元彼の悪口などを話している。こんな感じで、同じレストランのボックス席に、色々な人が登場し、その人物たちのエピソードが繋がっていくという、ちょっと不思議な構成の戯曲です。

    演出家は俳優座の宮崎真子さん。宮崎さんの演出は、台本分析が恐ろしく綿密で、稽古初日に用意された演出ノートの膨大さには舌を巻きました。それらを基盤にした演出プランも細部までビジョンが明確で、独創的な世界観があります。とはいえ、そのプランを押し付けず、8名の俳優陣の豊かな個性を引き出す技は流石です。

    実は、7作品中で最多俳優数の座組なのですが、上演時間は最短の40分。さらに40分しかないのに場面が7つもある、というちょっと珍しい戯曲「セブン・メニュー」。断片的な場面の連続から、現代が透けて見えるかもしれません。


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  • 2017年02月15日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその8

    各作品のご紹介も佳境に入ってきました。
    今回は、たくさんの稽古場写真と共にお届けします。

    「神の絶望」は、タイのニコン・セタンの作。
    彼は野田秀樹さんの「農業少女」をタイ人俳優で演出したり、国際交流プロジェクトも行ったりと、精力的な活動をするタイ演劇界の若きリーダー。
    タイは、仏教徒が90%以上を占める世界有数の仏教国ですが、この「神の絶望」にでてくる神は、「キリスト」であり、「アラー」でもある「本物の神」なのです。

    舞台は、ある劇団の稽古場。そこでリハーサルされている演劇は、宗教テロ組織の物語。なぜテロ行為を行うのか、彼らの立場に立って検証する芝居だ。
    と書くと、シリアスな感じがしますが、登場する劇団員が「仏教」、「キリスト教」、「イスラム教」と別々な宗教で、足並みが揃わないのは喜劇的。そんなデコボコ座組の稽古場に、なぜか「本物の神」が現れ、稽古に参加することに。神の介入は、彼らの芝居に変化を及ぼし出す。

    演出は、イギリス留学から帰国した劇団印象の鈴木アツトさん。頭ごなしに演出するのではなく、俳優さんへ質問をしながら進めていく稽古はヨーロッパスタイル。鈴木さんの不思議なキャラもあり、笑いの絶えない稽古場ですが、描こうとしているテーマは、「宗教」や「テロ」と巨大で切実なものです。

    タイといえば、2015年にバンコクで爆弾テロがありましたが、この戯曲はその10年前の2005年に書かれたもの。時代を予見していたようなこの戯曲は、今だからこそ、より現在性を増して迫ってくるはずです。

    以下、写真の説明は演出助手の今井美佐穂さんです。



    劇団感を掴むため、毎回マッサージを行ってから稽古ます。スタッフさんもご一緒にー!


    マンゴーの儀式をし、タイの空気を醸し出す。「合言葉はマンゴー!」


    節分もお忘れなく。屋敷さんからの差し入れ。


    稽古中もマッサージ?!


    よーし、稽古開始だ!(テキストのセリフ)


    マンゴーの里


    自主稽古



    タカミさん誕生日です。

    ちゃんと稽古もしてますよ





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  • 2017年02月14日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその7

    佐川リポートその7。明日から開幕する2nd Week!
    プログラムEのアルゼンチンの「悲しい心はどこへ行く」

    「悲しい心はどこへ行く」は、アルゼンチンのシンシア・エドゥルさんの作。彼女は、アルゼンチンのみならず、世界中の劇作家を繋ぐ活動も行っている南米演劇界の若きリーダーです。アルゼンチンの休日の過ごし方と言えば、家族や親戚とバーベキューパーティが定番だそうですが、この戯曲も、休日の「家族」のお話です。

    父が不在のある一家。久しぶりに集まった一家は、思い出のビーチへ。かつて、父や親戚たちと賑やかに過ごした昔を懐かしむ母だが、その記憶は子ども達と共有することはどうも難しいようで・・・。と、「悲しい心はどこへ行く」というタイトルのように、少し複雑な家庭を描いた戯曲です。

    演出は、俳優としても傑出した技術をお持ちの花組芝居の加納幸和さん。俳優出身だけあり、非常に的確な演技指導を、ユーモアを交えて行われるので、稽古場は楽しい雰囲気に包まれます。また、何気ないセリフを立体化し、ダイナミックなやり取りにしていく演出力に加え、加納さんは普段「女形」もやっているので、女性の繊細さ、ずるさなどを引き出す技は白眉。出演俳優さんも、夢の遊眠社、第三舞台、宝塚歌劇団など、有名劇団出身の実力派がそろっています。

    今回扱っている7地域の中で、日本から最も遠いのがアルゼンチン。そんな地球の裏側「アルゼンチンの家族」を、私たちに身近に感じるよう加納さんは演出してますので、ご注目ください。






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  • 2017年02月12日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその6

    佐川リポートその6は、いよいよ2nd Weekの作品紹介に移ります。
    まずはプログラムDの名がついている、カナダの「アイスランド」

    戯曲はカナダの新鋭、ニコラス・ビヨンの作。彼の作品は映画化もされていて、世界的にも今非常に注目されている一人です。
    カナダといえば、「移民に寛容な国」と言われる多民族国家ですが、この戯曲に登場する3人も、それぞれ違う背景を持っています。

    エストニアからの留学生のカサンドラ、パキスタン系の移民2世のハリム、カナダ人の敬虔なクリスティアンのアナ。
    この3人のモノローグで展開する珍しい形式の戯曲です。

    あるアパートの一室に血まみれで倒れている男。なぜこの事件が起こったのか。3人はどうしてこの事件に巻き込まれたのか?
    それぞれの独白が絡み合い、事件の全貌が明らかになっていく様は、芥川の名作「藪の中」が想起されます。
    サスペンスな展開でありながら、その背景に現在の世界情勢が透けてみえてくる硬質な戯曲です。

    演出は、演劇企画JOKOの菊池准さん。翻訳物の演出経験も豊富なベテラン演出家です。
    リラックスした雰囲気で俳優に語り掛けていき、各自の個性を生かしながら、演出ポイントを絞っていくのは、ベテランの手腕。キャリア豊富ながら、リーディングは初演出らしいので、どのようにアプローチするかも注目です。

    多文化主義の実験国家と言われるカナダは、グローバル化の先駆けといえるでしょう。カナダ発の演劇には、これからの日本が学ぶべきところが多くあるかもしれません。






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  • 2017年02月08日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその5

    佐川リポートその5は、オーストラリア「ノームとアーメッド」についてです。

    戯曲は、アレクサンダー・ブーゾの作。今回の7作品では最も古い1968年のものですが、オーストラリア演劇史の一ページといえる著名な作品です。というのも、オーストラリアには「白豪主義」と言われる有色人種への差別政策がありますが、当時その問題を真正面から扱った演劇は革新的だったからです。オーストラリアが抱える多くの問題が描かれているこの作品を理解することは「20世紀オーストラリアの歴史」に触れることでもあるでしょう。

    登場人物は、オーストラリアの労働者階級の中年男性ノームと、パキスタンからの留学生で理知的なアーメッドの対照的な二人。その二人が、それぞれの人生、価値観を語り合いながら、関係を探っていく濃密な会話劇です。この芝居は、「肌の色の違う二人が演じる」のが大前提なので、日本では実際に上演するには高いハードルがあります。そう考えると、今回のリーディング上演は、この作品を紹介するうえで適切といえるかもしれません。

    演出の日澤雄介さんは、リアリティのある骨太な会話劇で、数々の演劇賞を受賞。時代を席巻している劇団チョコレートケーキの主宰であり、演劇界のトップランナー。稽古場でも、俳優の内面に働きかけながら、非常に繊細に場面を作り上げます。観客の感性を刺激するような空気感が伝わる演出は流石です。「これぞ、本格派リーディング」というようなストイックな上演になりそうです。







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  • 2017年02月08日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその4

    今回は、パレスチナ「いつも同じ問題」について。

    作家はイハッブ・ザハダァ&イエスシアター。イエスシアターはパレスチナの劇団。パレスチナというと「中東の火薬庫」とも言われ、複雑な地域という印象がありますが、この作品は、コメディのような不思議なテイスト。

    あるアパートの庭にゴミがうずたかく積もっている。そのアパートの住人である3人が「このごみをどうするべきか?」と、けんかを始めます。その状況がどこかユーモラスでありながら、どの登場人物もどこか誇張されていて、その歪な世界観が現実と重なる寓話的作品です。

    演出は、せんがわ劇場演劇コンクール出身者で、京都で活動している「劇団しようよ」の大原渉平さん。彼は、今回の7人の演出家の中では最も若いうえ、演出助手にも同じ京都の若手、本間広大さん。この京都若手タッグで仙川に滞在しての創作です。
    大原さんの演出で特徴的なのは、「どうやったら、面白くなるか?」と俳優と意見交換しながら、稽古を進めていくところ。俳優さんたちも積極的にアイデアを出しながら進める稽古場は、ある種の一体感が生まれています。今回の7演目の中でも、かなり意欲的な演出に挑戦していて、若いながらも臆することのない新世代の演出家だなと思います。

    小劇場界注目の俳優さんの参加もあり、パレスチナへの固定概念を覆してくれる化学変化がありそうです。新しいものを感じたい方はぜひ!




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  • 2017年02月05日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその3

    海外戯曲リーディング稽古場リポートですが、これからは各作品について個別に紹介していこうと思います。
    まずは、第一週に上演されるフランス戯曲「うちの子は」について、ご紹介を。

    「うちの子は」の作家は、21世紀フランス演劇界を代表する一人であるジョエル・ポムラ。本作「うちの子は」は、沢山の親子を取材し、その記録を元に戯曲化したそうです。取材を元にした戯曲でありながらも、固有名詞は極力排除されていて、平易な言葉で書かれています。そのためフランスの話でありながら、すんなり感情移入でき、世界共通の普遍的親子像が透けて見えてくる秀作戯曲です。

    この作品は「親子」にまつわる10のモチーフを、オムニバス形式で描いています。10の場面にでてくる登場人物は、子供から老人まで20を超えます。それをたった6人の役者で演じます。喜劇、悲劇、サスペンスと、バラエティ溢れる各シーンを、見事に演じ分ける俳優陣にもご注目ください。

    演出の松本祐子さんは、早口でどんどん俳優へ指示だしをしますが、その指示が的確かつ力強い。まさに座長という感じで、ぐいぐい稽古を引っ張っていきます。また、言葉を大事にする文学座の出身だけあり、セリフの音への感覚が非常に鋭敏で、セリフ演出が非常に具体的なのは特徴的でした。

    フランスへの予備知識が一切なくても理解できる作品ですので、海外戯曲に苦手意識のある人にこそ、おすすめです。









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  • 2017年02月03日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその2

    佐川リポート二回目は、「リーディング」について。

    最近の演劇界ではリーディングが流行中。
    単純に言えば「台本を読むこと」なのですが、実は色々な演出方法で上演されています。

    例えば、読むときの姿勢は、椅子に座るのか?立って読むのか?
    「椅子」の場合、俳優さんの動きが制限される分、セリフへの意識が強くなります。
    一方、「立って読む」と、俳優さんの立ち居振る舞いがより見えてくるようになります。

    また、「ト書きをどう処理するか?」も、演出によって違います。
    ト書きを読むのか?ト書きを演技で見せるのか?それとも、他の処理を・・・?

    こう考えていくと、
    小道具は使うのか?
    照明は?
    音響は?
    衣装は?
    さらに、今回は簡単なものですが、各演目ごとの舞台美術もあります。

    観客の想像力を刺激するため、どのように選択していくか。
    現在、それぞれの稽古場では、これらの要素について、試行錯誤されています。
    総合演出として、各稽古場を見学している私は、「この座組はそう来るか?」と驚きの連続です。

    7人の異なる出自の演出家によって、様々な文化風土の、違う様式の戯曲がパフォーマンスされる。
    これだけリーディングに特化した大規模な企画は、世界でも類がないでしょう。
    手前みそながら、この「海外戯曲リーディング」は日本のリーディング上演の歴史の一ページになるのでは、と自負しています。
    ぜひとも、一つに拘らず複数作品をご覧になって、リーディングの奥深さに触れてみてください。

    写真は、1st Weekに上演される作品の稽古風景です。


    「うちの子は」(フランス) 作品詳細はこちら→クリック!


    「いつも同じ問題」(パレスチナ) 作品詳細はこちら→クリック!


    「ノームとアーメッド」(オーストラリア) 作品詳細はこちら→クリック!



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  • 2017年01月29日

    「海外戯曲リーディング」佐川リポートその1

    「海外戯曲リーディング」総合演出の佐川大輔です。
    これからたまに、私の視点でリポートをしていこうと思っています。

    さて、まもなく初日まで2週間になりますが、各作品の美術や衣装のプランも出そろってきました。私は総合演出という立場上、各稽古場を見学しております。稽古は各チームバラバラに行っていますが、その稽古に参加し、全体を客観視できる立場として感じることは、改めて「この企画は非常に面白いなー」ということ。

    というのも、「それぞれのチームが違う」からです。

    例えば、F/T(フェスティバルトーキョー)など、多くの国のカンパニーが集まる演劇祭は世界にも数多くあります。
    しかし、7か国の戯曲を、すべて「同じ言語でパフォーマンスする」という催しは世界的にも稀有でしょう。
    そこには、「文化や社会」、「人々の抱える問題」、「戯曲の様式」、「演出家の考えるリーディングへの考え」など、多くの比較対象があります。

    まさに「違いを味わう面白さ」です。

    単独の各演目を見ることも勿論面白いと思いますが、ぜひ複数作品をみることで、国や文化の違い、演出の違いを比べる見方がより楽しめるのではないかと。

    この「違いの面白さ」については、また機会があれば、またお話していきたいと思います。

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