たまりば

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2017年12月21日

「しのぶの演劇レビュー」でご紹介いただいています!

ぜひご覧ください!
ただし、ネタバレも含んでおりますので、観劇前の方はご注意くださいね(ちゃんと注意書きがされています)

ここをクリック  


  • Posted by せんがわ劇場 at 14:00Comments(0)親と子のクリスマス・メルヘン

    2017年12月20日

    【親と子のクリスマス・メルヘン「シンデレラ 」~おどる童話~】

    せんがわ劇場のロビーも、クリスマスムードです♪

    ★入口に入るとすぐにクリスマスツリー
    ★インスタ映えばっちり♪乗って写真が撮れるサンタさんのソリ
    ★見上げると大きなクリスマスリース
    ★ちょこんと座っているサンタコスのキューピーさん
    ★「シンデレラ」特製!かわいいイラストのポストカード
    ★プレゼントをもらった子どもたちからサンタさんへのメッセージカード

    「100の呪文を大公開!」の映像も、劇場入り口のデジタルサイネージ、ロビーのモニターでご覧いただけます!

    開演ギリギリではなく、ぜひ少し早めにいらして、装飾も楽しんでくださいね♪♪













      


  • Posted by せんがわ劇場 at 18:00Comments(0)親と子のクリスマス・メルヘン

    2017年12月19日

    シンデレラ・まほうの言葉スピンオフ動画 

    【スピンオフ企画 100の呪文を大公開!を大公開!】

    以前FBでもお伝えした、「シンデレラ」~おどる童話~のスピンオフ動画がいよいよ完成しました!
    25個ずつ集めたショートバージョンを公開します。そして最後は、100個すべてを網羅した完成版をご覧いただきます。

    まず最初の25個をお届けします。 ぜひご覧ください!


    皆さまから寄せられた100の「まほうの言葉」を俳優たちが唱えるスピンオフ動画、ショートバージョンPart2!


    皆さまから寄せられた100の「まほうの言葉」を俳優たちが唱えるスピンオフ動画Part3!
    3本目にしての新キャラ登場にも注目!
    .

    皆さまから寄せられた100の「まほうの言葉」を俳優たちが唱えるスピンオフ動、いよいよ最後のPart4です!
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    皆さまから寄せられた100の「まほうの言葉」を俳優たちが唱えるスピンオフ動画完全版!、
    100個すべての呪文が登場! このシリーズをまだ見たことがない方は、この動画をご覧ください!

      


  • Posted by せんがわ劇場 at 16:00Comments(0)親と子のクリスマス・メルヘン

    2017年12月13日

    調布経済新聞さんにとりあげていただきました!

    こんにちは 調布経済新聞です。
    本日2本目の記事は 調布市せんがわ劇場で10年目を迎えるクリスマス企画の話題

    詳しくはここをクリック  


  • Posted by せんがわ劇場 at 14:00Comments(0)親と子のクリスマス・メルヘン

    2017年11月28日

    【親と子のクリスマス・メルヘン「シンデレラ」~おどる童話~】

    「まほうの言葉」
    グランプリは決まりましたが、皆さまからお寄せいただいた沢山のステキな言葉たちにそのままサヨナラするのはもったいない!
    ・・・ということで、急遽「シンデレラ・スピンオフ企画」として、集まった100個すべてのまほうの言葉を、キャストのみんなが唱える、スペシャル動画を作成することになりました~♪

    先日、その撮影が行われました。
    撮影・編集は映画作家の川本直人さん(第7回演劇コンクールグランプリ『情熱のフラミンゴ』メンバー)。

    入れ替わり立ち代わり、一人ずつカメラの前で、まほうの言葉を唱えます。中にはとても難しい言葉もありましたが、役者さんはすごいです!ほとんどNGなしで、予定よりも早く撮影してしまいました!

    撮影した動画をみんなでチェックする姿は真剣・・・でも唱え方が面白くてつい笑っちゃいます。

    これが繋がって、どんな仕上がりになるんでしょう?
    ぜひ楽しみにしていてくださいね!!

    写真:青二才晃

    まずは、明るさやマイクの音量などを調整しています


    いよいよ撮影中。本格的ですね!


    役者さんたちが、みんなの「まほうの言葉」に命を吹き込もうと一生懸命!


    皆がスマホを見ているのは、自分の担当する呪文がメールで送られているから。
    休憩中には「どんなふうに唱えようかな」と練習に余念がありません。


    集合の場面もあります


    撮影終了。チェックです。みんな真剣ですが、ついつい笑っちゃうものも・・






      


  • Posted by せんがわ劇場 at 13:00Comments(0)親と子のクリスマス・メルヘン

    2017年10月05日

    【シンデレラ~おどる童話~】





    今年のせんがわ劇場親と子のクリスマス・メルヘンは、スズキ拓朗 振付・構成・演出『シンデレラ~おどる童話~』です!

    誰もが知っているお話が、どんな風にできあがるのか、今から楽しみですね♪

    先日、顔合わせがあり、プレ稽古が始まりました。11月からの本稽古の前に、いろいろと作戦を練る稽古なのでしょうか……?
    稽古場での集合写真をご紹介します。スズキさんが手にしているのは現在配布している仮チラシ。10月28日(土)のチケット発売の頃までにはカラー印刷のきれいなチラシができあがりますのでお楽しみに!

    それから、この作品で使う「まほうの呪文」も現在絶賛募集中です!あなたが考えた、あなただけのオリジナル呪文を送って下さい。
    入選の呪文は、劇中で実際に使います!そして公演にペアでご招待します!

    ツイッターでは、せんがわシンデレラ をつけてつぶやいていきますので、こちらもよろしくお願いします!

    シンデレラ 公演情報ページ
    http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/18509.html

    まほうの呪文 募集詳細ページ
    http://www.sengawa-gekijo.jp/events/18636.html
      


  • Posted by せんがわ劇場 at 18:00Comments(0)親と子のクリスマス・メルヘン

    2016年12月26日

    【くるみ割り人形】



    今年の親と子のクリスマス・メルヘンも、ついに全公演終了いたしました!
    たくさんのお客さまのご来場、誠にありがとうございました!
    今年も、サンタさんがカーテンコールで登場し、子どもたちにプレゼントを渡しました。
    子どもたちが書いてくれたサンタさんへのお手紙の写真をアップします♪  


  • Posted by せんがわ劇場 at 15:00Comments(0)親と子のクリスマス・メルヘン

    2015年03月10日

    親と子のクリスマス・メルヘン「幸福な王子」を鑑賞して 

    12/18~12/22日に行われた親と子のクリスマス・メルヘン「幸福な王子」の様子をライターであり、市民サポーターでもある
    才目さんによるレポートでお届けします。

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    せんがわ劇場 年末恒例の「親と子のクリスマス・メルヘン」。
    2014年度はオスカー・ワイルド原作の『幸福な王子』が上演されました(公演日程:2014年12月18日~12月22日)。
    演出はシアターモーメンツ主宰の佐川大輔氏。
    この美しい物語を、演出家は「巧みな演出術」を駆使して、大人にも子供にも印象深い素晴らしい劇に仕立てあげました。






    演出家が駆使する「巧みな演出術」とは、一つの役を役者全員が演じ、
    場面ごとに役者が次々とめまぐるしく交替していくシアターモーメンツ独特の手法です。

    稽古の過程から「役」を固定せず、キャストチェンジを繰り返しながら、各シーンの最適な形を作り込んでいきます。
    出演するのは、オーディションで選ばれた役者を含む、総勢6名の俳優たち。即興練習やワークショップによって鍛えられ、本稽古に臨みました。

    彼らの持ち味や個性を存分に引き出し、優れた身体表現とごくシンプルな小道具の「見立て」によって、
    寓意にあふれた舞台が創造されていきます。

    役者の持ち味を生かしていくため、この舞台はメンバーによって毎回違った仕上がりになります。
    「シアターモーメンツの『幸福な王子』は10年にのぼる上演実績をもちます」(佐川氏)。
    この間たゆみなく進化をつづけてきたのは、こうした独特の演出手法の賜物でもあります。


    さて、今回の『幸福な王子』の舞台。
    せんがわ劇場の空間をフルに使い切り、
    柔軟な演出と俳優の皆さんの多彩な表現力によって、「知的で透明度の高い舞台」が展開されていきます。
    「ツバメ役は誰、王子役は誰…」。そんな約束事は、舞台上の素晴らしい瞬間瞬間(モーメンツ)の連続で吹き飛んでしまいます。
    まったく無駄のない見事なステージに、観客の想像力は最大限に刺激され、子どもたちも劇の世界に魂と体ごと引き込まれていくようでした。


    楽しいシーンも盛りだくさんです。
    ツバメが川辺に生育する葦(あし)に恋をして振られる場面、いきなり始まる妖怪ウォッチ第一体操や観客とやりとりする日替わりナゾナゾ…。
    どの場面もしっかりエンターテイメントしていて飽きさせません。
    これらをお子様向けの観客サービスと見る方もいるかもしれませんが、決して劇のテーマを損なうものではありません。
    むしろ、舞台と客席の身体的な一体感を高め、これら楽しいひと時の残像が、後半、劇のテーマをより切なく際立たせていくのです。


    ●●



    劇の後半、シアターモーメンツの中原くれあさんがツバメを演じた場面は、特に感銘深いものでした。
    「仲間のいる南の暖かい国へ行かなくちゃ」というツバメを押しとどめ、王子は頼み事をします。
    マッチ売りの少女がいる貧しい家庭に自分の「サファイアの目」を引き抜いて届けてきてほしい、と。
    陽気だったツバメは驚き、「そんなことボクにはできないよぉ、そんなことボクにはできないよぉ…」と訴え悩み、激しく嘆きます。

    この時、王子役は残りの役者が次々チェンジしながら、それぞれ個性的な演じ方でツバメを説得します。
    ひとつの役を全員で演じる手法が生かされる場面です。

    キラキラ輝く王子の「サファイアの目」を引き抜いたとき、ピーンという音とともに、王子を演じた全員が目を手で押さえます。
    澄み切った悲しみが舞台から客席に広がっていきます。
    そして不幸だった家族が幸せに包まれると、ツバメは「なぜだろう、外は寒いのに心はあったかいよぉ」と素直に喜び眠りこけます。

    この「くれあ=ツバメ」のあまりに純真な姿に子供たちの心はわしづかみにされ、大人たちも涙を流して見入ります。
    原作者のオスカー・ワイルドは19世紀末を生きた名うての皮肉屋です。『幸福な王子』にも貧困・格差など現代社会の歪がたっぷり映し出されています。

    最後に「神」によって救われる王子とツバメの魂。その美しくも悲しいテーマの真髄が、こうして観客の心に届けられていくのです。


    ●●●



    ところで、せんがわ劇場のクリスマス・メルヘン公演では、エンディングにサンタクロースが登場することが恒例となっています。
    今年も劇の終わりに楽しいサンタさんが登場して、子供たちにクリスマス・プレゼントを手渡します。
    イラストコンクールに入賞したイラストで構成した『幸福な王子』の絵本もプレゼントされました。
    名作の感銘とともに、子供たちにとってひときわ思い出深いクリスマスになったことでしょう。

    シアターモーメンツ流の演出術が生きるメルヘンや寓話的な作品はいくつもあります。
    たとえば、ポール・ギャリコの名作ファンタジー『雪のひとひら』などは第一に観てみたい作品のひとつです。
    2013年度のクリスマス・メルヘン公演『青い鳥』(メーテルリンク作)は、「幸福」のありかを探す象徴的な作品で、ピアノの生演奏を加えた素敵なステージでした。


    せんがわ劇場のスタッフは素晴らしい舞台の創造に取り組み、観客の皆さんに届けるための努力を積み重ねています。
    こうした素晴らしい企画をぜひ今後も継続していただくとともに、より多くの市民や子供たちが生の舞台を観て、かけがえのない時間と感動を共有していただけたらと思います。 

     
    (取材・文/ライター 才目)