2019年02月28日
【第10回せんがわ劇場演劇コンクール】応募をご検討中の皆さまへ!!!
専門審査員の皆さまと、企画監修の徳永京子さんより、メッセージをいただきました!
ぜひご覧ください。
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せんがわ演劇コンクールに応募する皆さん、
今日はどんな1日でしたか?そして、審査の日はどんな1日になるのでしょうか?
皆さんの無限の可能性に向き合う日が楽しみなようでもあり怖いようでもあり…。
私自身もドキドキ。日々自分の感性を研ぎ澄まし、真っ白な頭で挑みます。
原始的に心震える瞬間を待っています!
我妻恵美子(大駱駝艦・舞踏家)
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同じ作家として真剣に皆さんの作品と向き合いたいと思います。
なにより面白い作品との出会いを楽しみにしています。
市原佐都子(演劇作家・小説家・Q主宰)
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日頃、稽古場施設である急な坂スタジオにいます。
創造環境にいることも刺激的ですが、劇場という公演の場が、少し羨ましいです。
コンクールとなると参加するのに勇気がいるかもしれません。
でも「劇場」がサポートしてくれることは、今後の活動にとって大きな財産になるはずです。
多くの方・作品との新しい出逢いを心から楽しみにしています。
加藤弓奈(プロデューサー)
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世界的なネオナショナリズムとポピュリズムの波に翻弄された2010年代が終わろうとしている。
2020年代はどんな時代になるだろう?いや、言い直そう。どんな時代にしたいのか?と。
アートシーンも時代と無縁ではいられない。
多様性を受け入れられる?
超格差社会?
少子高齢化が加速する?
日本は滅びる?
そんな世界のどこかで、あなたはどうしている?
何をしたい?
求ム!
誰も観たことが無い演劇を。
10年後の未来の世界でしか理解出来ない作品を。
杉山至(舞台美術家)
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今回私が審査員を拝命させていただいたのは
「コンクールの先を考えたコンクール」という惹句と、
それを実現するための様々なプログラムにシビれたからでもある。
たんなる権威ではなく、腰を据えてアーティストと向き合っていこうというその姿勢、
その心意気に応えるような、あるいはそれすらもぶっ飛ばすような力作との出会いを、心から待っている。
乗越たかお(作家・舞踊評論家)
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良い演劇コンクールとはどんなものか、考えながら毎年準備を進めています。
専門審査員は作・演出家、ダンサー、批評家、クリエイター、
プロデューサーの各ジャンルから一流の審美眼と言葉を持つ人を。
入賞団体には劇場の主催公演や、アウトリーチ事業へ参加してもらうように。
今より広い景色を観たい方をお待ちしています。
徳永京子(演劇ジャーナリスト)
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応募詳細は、ホームページまで!→ここをクリック
ぜひご覧ください。
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せんがわ演劇コンクールに応募する皆さん、
今日はどんな1日でしたか?そして、審査の日はどんな1日になるのでしょうか?
皆さんの無限の可能性に向き合う日が楽しみなようでもあり怖いようでもあり…。
私自身もドキドキ。日々自分の感性を研ぎ澄まし、真っ白な頭で挑みます。
原始的に心震える瞬間を待っています!
我妻恵美子(大駱駝艦・舞踏家)
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同じ作家として真剣に皆さんの作品と向き合いたいと思います。
なにより面白い作品との出会いを楽しみにしています。
市原佐都子(演劇作家・小説家・Q主宰)
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日頃、稽古場施設である急な坂スタジオにいます。
創造環境にいることも刺激的ですが、劇場という公演の場が、少し羨ましいです。
コンクールとなると参加するのに勇気がいるかもしれません。
でも「劇場」がサポートしてくれることは、今後の活動にとって大きな財産になるはずです。
多くの方・作品との新しい出逢いを心から楽しみにしています。
加藤弓奈(プロデューサー)
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世界的なネオナショナリズムとポピュリズムの波に翻弄された2010年代が終わろうとしている。
2020年代はどんな時代になるだろう?いや、言い直そう。どんな時代にしたいのか?と。
アートシーンも時代と無縁ではいられない。
多様性を受け入れられる?
超格差社会?
少子高齢化が加速する?
日本は滅びる?
そんな世界のどこかで、あなたはどうしている?
何をしたい?
求ム!
誰も観たことが無い演劇を。
10年後の未来の世界でしか理解出来ない作品を。
杉山至(舞台美術家)
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今回私が審査員を拝命させていただいたのは
「コンクールの先を考えたコンクール」という惹句と、
それを実現するための様々なプログラムにシビれたからでもある。
たんなる権威ではなく、腰を据えてアーティストと向き合っていこうというその姿勢、
その心意気に応えるような、あるいはそれすらもぶっ飛ばすような力作との出会いを、心から待っている。
乗越たかお(作家・舞踊評論家)
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良い演劇コンクールとはどんなものか、考えながら毎年準備を進めています。
専門審査員は作・演出家、ダンサー、批評家、クリエイター、
プロデューサーの各ジャンルから一流の審美眼と言葉を持つ人を。
入賞団体には劇場の主催公演や、アウトリーチ事業へ参加してもらうように。
今より広い景色を観たい方をお待ちしています。
徳永京子(演劇ジャーナリスト)
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応募詳細は、ホームページまで!→ここをクリック
2019年02月25日
【第7回せんがわピアノオーディション受賞コンサート】2月24日
「三原未紗子 ピアノリサイタル」(最優秀賞受賞)
受賞コンサート2日目は、最優秀賞の三原未紗子さんのソロ。
チケットも完売で、お客様の期待の高さが伺えます。
途中の休憩でも「感動した」というお客様の声が聞こえていました。
しかし!ご本人が「後半の方がよかったと思います」とおっしゃっていたとおり、
後半はさらに、三原さんの伝えたい音楽がお客さまにまっすぐに届いて、
ホール全体が一体になる、すばらしい時間でした。
アンコールのあとも、まだ聴いていたいような、名残惜しい雰囲気でしたね。
桐朋出身とあって「仙川はやはり、自分にとって特別な場所なので、
ここでリサイタルを開けたことは、とても嬉しかったです」とおっしゃっていた三原さん。
今後も、ぜひここで演奏をしていただける機会がある事を願っています!
終演後インタビュー
昨日のリサイタルを終えた下岡さん、都筑さんも来場なさったので、
終演後には皆さんでカメラに収まっていただきました♪
受賞コンサート2日目は、最優秀賞の三原未紗子さんのソロ。
チケットも完売で、お客様の期待の高さが伺えます。
途中の休憩でも「感動した」というお客様の声が聞こえていました。
しかし!ご本人が「後半の方がよかったと思います」とおっしゃっていたとおり、
後半はさらに、三原さんの伝えたい音楽がお客さまにまっすぐに届いて、
ホール全体が一体になる、すばらしい時間でした。
アンコールのあとも、まだ聴いていたいような、名残惜しい雰囲気でしたね。
桐朋出身とあって「仙川はやはり、自分にとって特別な場所なので、
ここでリサイタルを開けたことは、とても嬉しかったです」とおっしゃっていた三原さん。
今後も、ぜひここで演奏をしていただける機会がある事を願っています!
終演後インタビュー
昨日のリサイタルを終えた下岡さん、都筑さんも来場なさったので、
終演後には皆さんでカメラに収まっていただきました♪
2019年02月24日
【第7回せんがわピアノオーディション受賞コンサート】2月23日
「下岡萌々子×都筑小百合×谷口若菜 ジョイントピアノリサイタル」(優秀賞・優良賞受賞)
(左から 都筑小百合さん、下岡萌々子さん、谷口若菜さん)
受賞コンサート1日目は、下岡さん、都筑さん、谷口さんのジョイントリサイタル。
皆さん「緊張します!」とおっしゃっていましたが、
アンコールの際には「ブラボー」の声が上がる、立派な演奏を聴かせてくださいました。
本オーディションのプロデューサーであり、選考委員長の高橋多佳子さんは、
残念なことに今日からポーランドにいらしているため、劇場にはいらっしゃれなかったのですが、
きっと空から(たぶん、公演中はちょうど飛行機にて移動している最中なのです)応援して下さっていたと思います!
終演後に、皆さんのコメントと写真をお願いしました。充実した笑顔をどうぞご覧ください♪
下岡萌々子さん (優秀賞)
終演後インタビュー
都筑小百合さん (優良賞)
終演後インタビュー
谷口若菜さん (優良賞)
終演後インタビュー
(左から 都筑小百合さん、下岡萌々子さん、谷口若菜さん)
受賞コンサート1日目は、下岡さん、都筑さん、谷口さんのジョイントリサイタル。
皆さん「緊張します!」とおっしゃっていましたが、
アンコールの際には「ブラボー」の声が上がる、立派な演奏を聴かせてくださいました。
本オーディションのプロデューサーであり、選考委員長の高橋多佳子さんは、
残念なことに今日からポーランドにいらしているため、劇場にはいらっしゃれなかったのですが、
きっと空から(たぶん、公演中はちょうど飛行機にて移動している最中なのです)応援して下さっていたと思います!
終演後に、皆さんのコメントと写真をお願いしました。充実した笑顔をどうぞご覧ください♪
下岡萌々子さん (優秀賞)
終演後インタビュー
都筑小百合さん (優良賞)
終演後インタビュー
谷口若菜さん (優良賞)
終演後インタビュー
2019年02月23日
せんがわ劇場ニュース(2月20日号)
2月20日号の「せんがわ劇場ニュース」がアップされています。
今月は、7月に開催する「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」参加団体と市民審査員募集のご案内です。
ぜひご覧ください!!
「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」
参加団体の詳しい情報は→ここをクリック
市民審査員募集の詳しい情報は→ここをクリック
「テレビ広報ちょうふ」の映像はこちらからもご覧いただけます→ここをクリック
今月は、7月に開催する「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」参加団体と市民審査員募集のご案内です。
ぜひご覧ください!!
「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」
参加団体の詳しい情報は→ここをクリック
市民審査員募集の詳しい情報は→ここをクリック
「テレビ広報ちょうふ」の映像はこちらからもご覧いただけます→ここをクリック
2019年02月18日
【せんがわ演劇祭~リーディング・フェスティバル~】全ステージ終了しました!
地域団体公演で5本、日本童話1本、海外戯曲3本。
9つの個性豊かな作品が揃った10日間、
お楽しみいただけたでしょうか?
すべてのキャスト、スタッフ、関係者、そして何よりご来場下さったお客さまに。
本当にありがとうございました。
ロビーでの乾杯、皆さん充実した表情です。
また、せんがわ劇場でお会いしましょう!
2019年02月14日
せんがわ演劇祭〜リーディングフェスティバル〜
カナダ・ケベック作品『顔のない少年』の作者、
ラリー・トランブレ氏からメッセージが届きました!
■本作品の上演
2/14(木)19:00
2/16(土)13:00
2/17(日)16:00
翻訳 山上優
演出 高橋正徳(文学座)
ラリー・トランブレ氏からメッセージが届きました!
■本作品の上演
2/14(木)19:00
2/16(土)13:00
2/17(日)16:00
翻訳 山上優
演出 高橋正徳(文学座)
2019年02月11日
サンデー・マチネ・コンサートvol209 世界の楽器シリーズ<フィンランドの楽器・カンテレ>
~世界の楽器シリーズ~
<フィンランドの楽器・カンテレ>
【 出演】
はざた雅子(カンテレ)
カンテレ。関西テレビの略ではありません。楽器の名前です。
しかも、イントネーションは「カ↓ンテレ」で、「カ」が高いのです。関西テレビのカンテレとは逆です。
ふざけたような書き出しになってしまいましたが、そのくらい、日本ではなじみのない楽器ではないでしょうか。
フィンランドの民族楽器です。
写真をご覧いただくとわかりますが、木製の胴体にスチール絃を張っています。
小さなハープを横に倒した感じ・・・?
でもギターのように共鳴させる胴体を持っているところが違いますね。
左側の、蝶番の付いている木の部分はミュートです。
残響音が非常に長い楽器なので、これで音を止めます。
その上についているレバーは、半音をだすためのもの。
演奏の際は、忙しくあれこれ操作していらっしゃいました。
もともとは40cmほどの、木をくりぬいたものに弦を5本張った、とてもシンプルな楽器だったのが、
時代を追って絃の数が増えていき、今の形に進化してきたそうです。
(写真を撮り忘れました・・・すみません)
後でお話を伺ったところ、フィンランドでも、伝統楽器として大切にはされているものの演奏家は多くなく、
近年は(5弦のシンプルなものを)小学校で体験する時間が設けられるようになっているそうで・・・
日本における和楽器の状況とも似ている、と感じました。
日本ではもちろん手に入れることはできず、フィンランドに注文して輸入。
30万円くらいの楽器が輸送料でさらに2~3倍、と、大きなカンテレはさすがに大変ですが、
5弦のものは、最近ネットの個人輸入で2~3万で手に入るようになり、趣味で始める方もいるとか!
会場の9割以上、司会の合田先生すら「はじめて見た」楽器とあって、
終演後には、お客さまがステージにどっと集まって楽器の見学、撮影大会になりました。
でもその中でお一人,
「せんがわ劇場でカンテレが聴けるなんてとてもうれしいです。楽しみにしていました!」とおっしゃるお客さまが。
コンサートの前後で「はじめて」「知らない」を連発してしまいましたけど、
こうしたファンの方もちゃんといらっしゃるし、とても喜んでくださって、よかったなあと思ったのでした。
終演後のインタビューです。
「今日いらしたお客さまは、カンテレって、静かでおとなしい感じの楽器と思われたかもしれませんが、
もっといろんな曲や演奏法もあって、盛り上がるものもあるんですよ。またぜひどこかで聴いてください」
ともおっしゃっていました。
ニュースにもなる寒さの中、たくさんのお客さまにご来場いただきました。本当にありがとうございました!
<フィンランドの楽器・カンテレ>
【 出演】
はざた雅子(カンテレ)
カンテレ。関西テレビの略ではありません。楽器の名前です。
しかも、イントネーションは「カ↓ンテレ」で、「カ」が高いのです。関西テレビのカンテレとは逆です。
ふざけたような書き出しになってしまいましたが、そのくらい、日本ではなじみのない楽器ではないでしょうか。
フィンランドの民族楽器です。
写真をご覧いただくとわかりますが、木製の胴体にスチール絃を張っています。
小さなハープを横に倒した感じ・・・?
でもギターのように共鳴させる胴体を持っているところが違いますね。
左側の、蝶番の付いている木の部分はミュートです。
残響音が非常に長い楽器なので、これで音を止めます。
その上についているレバーは、半音をだすためのもの。
演奏の際は、忙しくあれこれ操作していらっしゃいました。
もともとは40cmほどの、木をくりぬいたものに弦を5本張った、とてもシンプルな楽器だったのが、
時代を追って絃の数が増えていき、今の形に進化してきたそうです。
(写真を撮り忘れました・・・すみません)
後でお話を伺ったところ、フィンランドでも、伝統楽器として大切にはされているものの演奏家は多くなく、
近年は(5弦のシンプルなものを)小学校で体験する時間が設けられるようになっているそうで・・・
日本における和楽器の状況とも似ている、と感じました。
日本ではもちろん手に入れることはできず、フィンランドに注文して輸入。
30万円くらいの楽器が輸送料でさらに2~3倍、と、大きなカンテレはさすがに大変ですが、
5弦のものは、最近ネットの個人輸入で2~3万で手に入るようになり、趣味で始める方もいるとか!
会場の9割以上、司会の合田先生すら「はじめて見た」楽器とあって、
終演後には、お客さまがステージにどっと集まって楽器の見学、撮影大会になりました。
でもその中でお一人,
「せんがわ劇場でカンテレが聴けるなんてとてもうれしいです。楽しみにしていました!」とおっしゃるお客さまが。
コンサートの前後で「はじめて」「知らない」を連発してしまいましたけど、
こうしたファンの方もちゃんといらっしゃるし、とても喜んでくださって、よかったなあと思ったのでした。
終演後のインタビューです。
「今日いらしたお客さまは、カンテレって、静かでおとなしい感じの楽器と思われたかもしれませんが、
もっといろんな曲や演奏法もあって、盛り上がるものもあるんですよ。またぜひどこかで聴いてください」
ともおっしゃっていました。
ニュースにもなる寒さの中、たくさんのお客さまにご来場いただきました。本当にありがとうございました!
2019年02月06日
【第10回せんがわ劇場演劇コンクール】参加団体 & 市民審査員 大募集!!
<第10回せんがわ劇場演劇コンクール>
参加団体 & 市民審査員 大募集!!
いよいよ第10回を迎えるせんがわ劇場演劇コンクール。
2月4日(月)から、参加団体・市民審査員の募集が始まりました!
近年とくに、ファイナリストの活躍が目覚ましいコンクールです。次のステップへのきっかけが欲しい団体の皆さん、
お気に入りを新たに見つけたい15歳以上のあなた、せんがわ劇場演劇コンクールに、参加しませんか?!?!?!
専門審査員による、歯に衣着せぬ愛ある講評は、今年も注目です!
■本選日程
7月13日(土)、14日(日)
■専門審査員
我妻恵美子(大駱駝艦・舞踏家)
市原佐都子(演劇作家・小説家・Q主宰)
加藤弓奈(プロデューサー)
杉山至(舞台美術家)
乗越たかお(作家・舞踊評論家)
※五十音順
■せんがわ劇場演劇コンクール企画監修
徳永京子(演劇ジャーナリスト)
■応募〆切
参加団体・・・3月4日(月)
市民審査員・・・3月17日(日)
それぞれの詳しい募集要項は劇場HPへ!
ここをクリック
2019年02月06日
せんがわ劇場ニュース(2月5日号)
2/5号の「せんがわ劇場ニュース」が youtube にアップされています!
今回は、まもなく開催の「せんがわ演劇祭~リーディング・フェスティバル~」のご案内です。
ぜひご覧ください!
今回は、まもなく開催の「せんがわ演劇祭~リーディング・フェスティバル~」のご案内です。
ぜひご覧ください!