たまりば

  多摩の地域情報 多摩の地域情報  調布市 調布市

2018年02月26日

サンデー・マティネ・コンサート Vol.192<「天国と地獄」ってなあに? グルックからオッフェンバックまで >




出演は、東京室内歌劇場の三村 卓也さん(テノール)、大津 佐知子さん(ソプラノ)、小林 大祐さん(バリトン)、中村 裕美さん(メゾ・ソプラノ)、前澤 悦子さん(ソプラノ)、頼田 恵さん(ピアノ)の皆さんでした。

「天国と地獄」というと、運動会とカステラのCM・・・という方が多いのではないでしょうか?
実は、大正時代に早くも紹介された、歴史ある有名オペレッタです。
ギリシア神話のオルフェウスの悲劇のパロディをテーマとして誕生した喜歌劇のため、今回は元ネタともいえるグルックのオペラ「オルフェオとエウリディーチェ」と併せて聴かせてくださいました。
前澤さんによる、わかりやすいストーリー解説もあって、今日のお客様は、家族やお友達に「運動会じゃない天国と地獄」のお話ができそうですね。
小劇場ならではの、目の前で聴けるオペラ歌手の迫力が大好評な今日のサンマチでした!



公演詳細ページはこちらからどうぞ→ここをクリック

  


  • 2018年02月12日

    サンデー・マティネ・コンサートVol.191 <ホルンカルテット>




    出演は、遠藤 美和さん、加藤 汐莉さん、渡部 太貴さん、藤野 千鶴さん、桐朋学園の現役学生のみなさんでした!
    ホルンはもちろん金管楽器ではありますが、アンサンブルでは木管楽器や弦楽器とも幅広く組むことのできる、懐の深い楽器ですね。
    今回は、そんなホルンの魅力が詰まった、ホルンカルテットでお届けしました。
    途中、音楽コーディネーターの合田先生と出演者の皆さんとの掛け合いで、ホルンについての解説がありましたが、今回はいつもにも増して詳しく、『楽器レクチャー教室ホルン編』という風情に。
    あんな風にホルンを前から後ろから横から見ること、なかなかないですよね!
    しっかりと正統派の本編プログラムと、おちゃめなでんでんむし組曲のアンコールで、ホルンを満喫していただけたのではないでしょうか。
    終演後インタビューをご覧ください!



    公演詳細ページはこちらからどうぞ→ここをクリック
      


  • 2018年01月22日

    サンデー・マティネ・コンサートVol.190 <童謡・唱歌 その謎にせまる!>




    子どもの頃から聴いたり歌ったりしてきた、なじみ深い童謡や唱歌。
    そんなよく知っている歌の、知らなかった裏話をたくさん聞けた1時間でした。
    今日のお客様はぜひ、ご家族やお友達にこの薀蓄を披露して自慢してくださいね。

    スタッフHとしましても初耳のお話ばかりでしたが、なかでも「荒城の月」に滝廉太郎の原曲バージョンと、山田耕作の編曲バージョンがあるのは驚きでした。
    問題になった部分のメロディは2種類とも知っていましたが、それは自分がうろ覚えのせいだと思っていたのです。学校でどちらを習ったのかはすっかり忘れてしまいました。作られた時の時代背景、作詞家・作曲家の個人的な思い、時にはつらいお話もあったりしますが、親しみやすく美しい詩や曲に昇華して、現代まで受け継がれているんですね。

    今回の、桐朋学園芸術短期大学女声アンサンブルの合唱アレンジもとても素敵でした。
    今年は日本の童謡が生まれて100年の記念すべき年なのだそうです。
    たくさん、日本の歌を聴きましょう!

    終演後インタビューは、興味深いお話をたくさんしてくださった、松井康司先生です。



    公演詳細ページはこちらからどうぞ→ここをクリック

      


  • 2018年01月08日

    サンデー・マティネ・コンサートVol.189<新春・オルガンコンサート>




    2018年最初のサンマチは、移動できるパイプオルガン、ポジティフオルガンを取り上げました。コンサートでは、大木麻理さんによる素敵な演奏と共に、終演後は楽器の見学なども。とても充実した1時間でした!ありがとうございました!

    新年早々、広報スタッフH体調不良のため欠席・・・で、大木さんのインタビューはお休みになってしまいました。申し訳ありません。
    終演後のオルガンの椅子・・・と大木麻理さんの写真をアップします。



    公演詳細ページはこちらからどうぞ→ここをクリック  


  • 2017年12月25日

    サンデー・マティネ・コンサートVol.188 <クリスマス・コンサート~ アイリッシュ・ハープにのせて~>




    毎年この時期にはクリスマスコンサートと題してお届けしていますが、今年はまさにクリスマスイブ当日!に開催することになりました。現在上演中の「シンデレラ」の真っ白なセットの中でのコンサートです。
    出演は寺本圭佑さん(アイリッシュ・ハープ)。寺本さんには、2013年12月のvol.116にも出演していただいていて、4年ぶりとなります。
    現在使用している楽器はすべて自作!堅い木、柔らかい木、素材もいろいろで、音色も違ってくるのだそうです。今回は、通常サイズのものを1台と、ミニミニサイズのものも1台お持ちくださいました。写真もアップしますので、ご覧ください。もう本当に小さい!








    さてアイリッシュ・ハープには大きく2種類があって、よく見るのは「ネオ・アイリッシュ・ハープ」とも呼ばれガット弦・ナイロン弦が使われているもの。寺本さんが演奏なさるのは、金属弦を使った伝統的なものです。音色の違いはもちろん、残響が長いのも特徴で、音が混じるのを避けるために、前の音を止めながら次の音を出すなどの技術もあるそうです。
    決して音量の大きい楽器ではないため、音楽が始まると、お客さまも自然と集中して聴き入る雰囲気に。クリスマス曲もプログラムされていたのですが、キラキラ華やかなクリスマスとは一味違う、静かで、心が洗われるようなひと時でした。

    今年のサンマチはこれで終了。次回は年明けになります。
    みなさま、よいお年を!





    公演詳細ページはこちらからどうぞ→ここをクリック  


  • Posted by せんがわ劇場 at 13:00Comments(0)

    2017年12月04日

    サンデー・マティネ・コンサートVol.187 <木管五重奏コンサート >




    出演は、安藤 与夢(フルート)、宮尾 安紀子(オーボエ)、山内 利紗(クラリネット)、佐藤 千明(ホルン)、守屋 有紀(ファゴット)の皆さんでした!
    木管五重奏は、クラシックのアンサンブルとしてはスタンダードな組み合わせなのに、意外にも、サンマチで木管五重奏を取り上げるのは初めて!どうしてなんでしょうか・・・?
    せんがわ劇場では、サンマチのほかにも、いろいろな音楽プログラムを行っています。そちらでは何回も木管五重奏が登場していたので「やったことがない」というイメージが、音楽担当スタッフにも、音楽コーディネーターの先生方にもなかったんですね~!全員でびっくりしてしまいました。
    満を持してお届けした今回は、サウンド・オブ・ミュージックやガーシュウィンなど、親しみやすい名曲を取りそろえたラインナップ。楽器紹介も交え、充実のコンサートでした。
    全員桐朋出身者ということで、久しぶりの仙川トーク。ランチでご愛用のお店には、ラーメン二郎、ローカル・インディア、ばかたれ、島忠フードコート、アンカーヒアー、李記担々麺食堂などがあがりました。皆さん若いだけに、しっかり食べられるお店が人気でしょうか。

    終演後のインタビューをアップしました。どうぞご覧ください!



    公演詳細ページはこちらからどうぞ→ここをクリック

      


  • 2017年11月06日

    せんがわ劇場サンデー・マティネ・コンサートVol.186 <バンドネオン・コンサート >




    出演は、仁詩(hitoshi)さんでした!
    アルゼンチン・タンゴの回などでは登場したことのあるバンドネオンですが、ソロでは初めて、ということもあり、楽器そのものの説明もたっぷりしてくださいました。
    アルゼンチン・タンゴのメイン楽器でありながら、生まれたのがドイツだったとは!(バンドさんが考案したのでバンドネオン)民族音楽に用いられる楽器の発祥が違う国なのは、非常に珍しいとか。(唯一?)

    蛇腹部分は「ベロ(bellows)」と言うのですが、「アコーディオンカーテン」のせい?で、蛇腹=アコーディオンと理解している人が多いという話では、お客さまも「なるほど~」となりました。
    音階のボタン配置は、オクターブと関係なくまったく不規則で、しかも蛇腹を広げる時と縮める時で音が違うという難解さ!
    アルゼンチンタンゴ独特の節回しを簡単に弾けるようになっている一方、簡単なことが超難しいんですとおっしゃっていました。

    映像の中で、実際に音階を弾いていただいたので、ぜひご覧ください。
    ダイナミックさと同時に、バンドネオンならではの繊細な表現も堪能したコンサートでした!



    公演詳細ページはこちらからどうぞ→ここをクリック

      


  • 2017年10月16日

    せんがわ劇場サンデー・マティネ・コンサートVol.185 <未来のホープコンサート vol.21>




    今回のホープはヴァイオリンの吉江 美桜さん。
    今年はせんがわ劇場と縁があって、サンマチ178<ちょっとそこまで音楽世界旅行(ドイツ編)~音楽家 クララ・シューマン>の回、ファミリー音楽プログラム「子どものための演奏会入門」に続いて3回目の出演ですが、満を持して、主役での登場です。
    伴奏を務められたピアノの佐藤 勝重さんは、吉江さんの副科ピアノを高校生~大学2年まで5年間指導なさっているそうです。この機会にピアノをお願いできて嬉しかった、と笑顔の吉江さんでした。

    演奏途中のMCでは、久々の仙川トーク。お昼をよく食べる店のひとつに、お二人ともラーメンを挙げていたのですが、吉江さんがこってり派の「ばかたれ」、佐藤さんがあっさり派の「めでた屋」。どちらも劇場の近くの人気店ですね。
    今回の曲目は、吉江さんが自分の大好きな曲を選んだものの、ピアノの難しい曲ばかりになってしまってすみません、とお話されていましたが、もちろん佐藤さんには何の問題もなく、吉江さんは佐藤さんに支えられて、モーツァルトやシュトラウスの世界を自在に飛び回っているようでした!

    雨の中でも満員になった今回のサンデー・マティネ・コンサート。ご来場のお客さま、ありがとうございました!
    終演後のインタビューがちょっと、ピンボケ気味になったのはひとえにスタッフHの未熟です。もうしわけありません・・・



    公演詳細ページはこちらからそうぞ→ここをクリック  


  • 2017年10月05日

    第8回せんがわ劇場演劇コンクール 専門審査員・アドバイザー講評(6)「くちびるの会」


    写真撮影:青二才晃(せんがわ劇場市民サポーター)

    ※掲載の文章は、第8回せんがわ劇場演劇コンクール表彰式の際、専門審査員およびアドバイザーから各劇団にむけて語られた講評を採録・再構成したものです。
    劇団によって順番が違っていますが、当日の状況を再現しています。どうぞご了承ください。

      続きを読む


  • Posted by せんがわ劇場 at 21:13Comments(0)演劇演劇コンクール

    2017年10月05日

    第8回せんがわ劇場演劇コンクール 専門審査員・アドバイザー講評(5)「Spacenotblank」


    写真撮影:青二才晃(せんがわ劇場市民サポーター)

    ※掲載の文章は、第8回せんがわ劇場演劇コンクール表彰式の際、専門審査員およびアドバイザーから各劇団にむけて語られた講評を採録・再構成したものです。
    劇団によって順番が違っていますが、当日の状況を再現しています。どうぞご了承ください。

      続きを読む


  • Posted by せんがわ劇場 at 21:12Comments(0)演劇演劇コンクール