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2016年11月19日

海外戯曲リーディング フリンジ企画  ちょっと変わった朗読会「ニャアドックvol.4」レポート

次世代芸術家グループの櫻井拓見です。
海外戯曲リーディング フリンジ企画「ニャアドック」の進行をつとめさせていただいています。

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ちょっと変わった朗読会「ニャアドックvol.4」レポート
11/15(火)18:30~21:00開催@調布市・東部公民館 和室

今回の参加者は5名。
調布市のフリーペーパー「182ch」や市報をご覧になった方などがいらっしゃいました。全四回のニャアドック、来場コンプリートの方も!
少ない人数ではありましたが、その分、一人一人にたっぷり時間がとれて濃密な時間となりました。

毎回恒例となっているお菓子は「にんじんケーキとアップルパイ」!お茶と一緒に食べながらのまったりした進行はいつもと変わらずです。

今回も、前半は「自分で持ってきたものを自分が読む時間」、後半は「持ってきたものを誰かに読んでもらう時間」の二部構成ですすみました。


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  • 2016年11月17日

    「世界を歩こうワークショップ@aona cafe 」レポート

    次世代芸術家グループのタカミナオミです。
    10月2日に、調布にある親子カフェaonaにて、海外戯曲リーディング フリンジ企画「世界を歩こうワークショップ〜親子で旅する世界地図〜」の講師をしてまいりました。

    このワークショップは来年の海外戯曲リーディングのフリンジ(周辺)企画です。ふだん、生活をおくる身近な場所で、親子で演劇ワークショップやリーディング作品を体験していただく事で、リーディング公演や劇場との距離を縮め、興味を持っていただくために開催されました。

    当日の様子をレポートします。

    当日は3歳〜7歳のお子さんとお父さんお母さん、総勢33名の方が参加してくれました!
    みんな始まる前から畳の上を走り回って元気いっぱいです!

    前半は親子で世界を探検する!をコンセプトに、全員が探検隊になり、さまざまなミッションをクリアしながら、異文化や世界の広さに触れていきます。



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  • 2016年10月06日

    ワークショップ「紛争地・パレスチナから来た芸術家による《心の解放プログラム》」レポート

    せんがわ劇場 次世代芸術家グループの柏木俊彦です。
    『海外戯曲リーディング』フリンジ企画統括をしています。

    2017年2月に行われる『海外戯曲リーディング』のフリンジ(関連)企画として、
    「紛争地・パレスチナから来た芸術家による《心の解放プログラム》」が2日間、開催されました。
    ・9月11日(日)19:00〜21:00@仙川ふれあいの家
    「子どもと大人のためのワークショップ」
    対象:一般市民(小学校3年生〜大人)

    ・9月12日(月)13:00〜16:00@劇場ホール
    「プワークショップ・ファシリテーターのためのワークショップ」
    対象:せんがわ劇場次世代芸術家

    講師には、パレスチナから来日中の
    イハッブ・ザハダァさん Ihab F.zahdeh
    ムハンマド・ティティさん mohammad Titi(9/11のみ)
    通訳には、岡本はづきさんを、お迎えました。



    上の写真=左がイハッブ・ザハダァさん、右が岡本はづきさん
    下の写真=ムハンマド・ティティさん


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  • 2016年09月13日

    せんがわアートサロン#5

    せんがわ劇場 次世代芸術家グループの柏木俊彦です。
    『海外戯曲リーディング』フリンジ企画統括をしています。

    8/24(水)に、せんがわ劇場ホールにて、「せんがわアートサロン#5」※が開催されました。
    今回#5は、2017年2月開催『海外戯曲リーディング』へ、更に一歩近づくゲストです。
    アルゼンチン共和国大使館より、
    フェリペ・ガルデラ公使(文化担当)夫妻と、文化部の柏倉恵美子さん
    を迎えて、「アルゼンチンってどんな国?~国の特徴と習慣について~」
    というテーマにお話をいただきました。

    今回の参加者は30名ほど。
    恒例となった『海外戯曲リーディング』総合演出:佐川大輔さんのアイスブレイク(緊張をほぐすワーク)でフェリペ公使が大ブレイク。。
    豪快に笑いながらの国際交流です!
    そして、握手の文化はほぼなく、ハグが主流!!





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  • 2016年09月12日

    受賞者インタビュー(4) 情熱のフラミンゴ・島村和秀さん(グランプリ・脚本賞)

    ―グランプリ・脚本賞の受賞おめでとうございます。今のお気持ちはいかがですか?

    島村 ありがとうございます。あまり賞をもらった経験がないので、せんがわ劇場さんに箔をつけていただき、意気揚々としています(笑)。



    ―情熱のフラミンゴという団体について教えていただけますか?

    島村 ダンサーの服部未来(MIKI the FLOPPY)、映画作家の川本直人と演劇を作るボクの3人が主となって活動する制作ユニットです。結成当初の情熱のフラミンゴはアンデパンダンな組織で、個人で活動する作家や俳優と繋がって協力し合うためにあったんです。なので、誰がメンバーで、どんな理念があるということはなかったのですが、「西調布一番街つくるまちプロジェクト」(※)に参加して西調布でアトリエを借りたのをキッカケに、アトリエの家賃を支払うメンバー3人が主体の組織になりました。

    情熱のフラミンゴって演劇×映画×身体表現それぞれの見地から、それぞれのワークを協力したり、監視するシステムができていて。今回の公演で言えば、服部さんがドラマターグとして、情熱のフラミンゴらしい物語や演出の色をつけてくれて、川本さんは、劇場空間でのフレーム感覚について映像的視点で色々アドバイスしてくれました。

    ※「街ぐるみでアートを育むまち」をコンセプトに、京王線西調布(調布市上石原)で展開するまちづくりプロジェクトhttp://tsukurumachi.tumblr.com/

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  • Posted by せんがわ劇場 at 12:00Comments(0)演劇演劇コンクール

    2016年09月11日

    受賞者インタビュー(3) 情熱のフラミンゴ・MIKI the FLOPPYさん(演技賞)

    ―演技賞受賞おめでとうございます。

    MIKI ありがとうございます。

    ―自己紹介と役柄をお願いいたします。

    MIKI 情熱のフラミンゴ「きれいなひかり」で、ジョア役をやりました、MIKI the FLOPPYこと服部未来です。振り付けを担当しています。話は近未来の設定で、イベント専門学校に通う落ちこぼれの生徒たちが卒業制作をつくらなきゃいけないんですけど、そこのダメなN班の、空回りしているリーダーの役です。




    ―振り付け担当ということは、本来は役者さんではないんですか?

    MIKI はい。演劇は情熱のフラミンゴ以外はほぼ出たことがないです。なので、演技賞をもらいましたが演技は多分へたくそだと思います。演技をしているっていう自覚はほぼないんです。

    ―劇団の中での役割としては振り付けの他にもありますか?

    MIKI 何だろう、みんなが遊ぶことから抜け出せなくて絶望しているのを、優しく見守っていました(笑) 。あとは、一番客観的に観ている人。でもいろいろ口出しできる無責任な立場の人かな?

    島村  (突如登場して)裏のドンだよ!


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  • Posted by せんがわ劇場 at 12:00Comments(0)演劇演劇コンクール

    2016年09月10日

    受賞者インタビュー(2) 開幕ペナントレース・村井雄さん(演出賞)

    ―コンクールが終わってから、少し日が経ちましたが、お忙しかったですか。(インタビューは7月末に行われました)

    村井 9月に外部演出公演があって(※)その準備に追われています(笑)
    ※第一弾東京夏の陣「イエドロ落語2016」村井雄演出バージョン9/2(金) ~9/7(水)

    ―そうだったんですか。まずは、演出賞おめでとうございます。お気持ちはいかがですか。

    村井 コンクール実行委員・運営スタッフの皆さんには作品の上演に向けて、きめ細やかに取り組んで貰えたことに感動しました。演劇を愛するスタッフが揃っている劇場だなって実感できて、よい機会でした。その意味では、演出賞は個人賞ではありますが、開幕ペナントレースのキャスト・スタッフに加え、コンクール実行委員・運営スタッフのみなさんと一緒に頂いた賞だと思っています。実際、みなさんの方が僕よりも喜んでくれていたと感じました(笑)とても感謝しています。



    ―こうしたコンクールはもう何回も出ていらっしゃるのですか?

    村井 いくつか出たことはあります。

    ―お伺いしたところ国内だけではなく海外でもやっていらっしゃるということなんですが、大体どのぐらい上演なさったんですか?

    村井 まず、2009年にニューヨークで上演しました。実はそれ以降、国内での活動の機会が増えて、国内公演の方で充実してきたので、ちょっと(海外公演は)遠ざかっていたんです。けれど、昨年の2015年にフランス、チュニジア、タイと、1年間で3カ国行くことができました。

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  • Posted by せんがわ劇場 at 12:00Comments(0)演劇演劇コンクール

    2016年09月09日

    受賞者インタビュー(1) ナイスコンプレックス・キムラ真さん(オーディエンス賞)

    ―オーディエンス賞受賞おめでとうございます。感想はいかがですか。

    キムラ ありがとうございます。いろいろなコンクールにもオーディエンス賞はあるのですが、他のコンクールではお客さんをいっぱい呼んだ団体がオーディエンス賞を貰えるんです。このコンクールの良いところは市民審査員の方々が6団体全部を見て、公平に作品だけで選んでいただいているところがありがたいなぁと思います。それでオーディエンス賞をいただいたのがとても嬉しいです。




    ―キムラさんは地元にお住まいですが、もう何年目ですか?

    キムラ 仙川は5年ぐらいです。

    ―それでこのコンクールはよくご存知だったんですね。

    キムラ 毎年やってますよね。何年か前まではテーマなんかもあって(FC東京や仙川にまつわる事など)。僕も出ようとずっと思っていたんです。仙川駅の前に桜の木があるんですが、あれはもともと違う場所にあって、すごいドラマがあるんです。それでエントリーしようと思ったけど、スケジュールが合わなくて・・・。いつか絶対出たいと思っていたんですが、今回やっと念願かなって出場することができました。

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  • Posted by せんがわ劇場 at 12:00Comments(0)演劇演劇コンクール

    2016年09月08日

    海外戯曲リーディング フリンジ企画  ちょっと変わった朗読会「ニャアドックvol.3」レポート


    次世代芸術家グループの櫻井拓見です。
    海外戯曲リーディング フリンジ企画「ニャアドック」の進行をつとめさせていただいています。

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    ちょっと変わった朗読会「ニャアドックvol.3」レポート
    9/6(火)18:30~21:00開催@調布市・東部公民館 和室

    今回の参加者は9名。
    リピーター参加の方が少しずつ増えてきており、嬉しいです!

    毎回恒例となっているお菓子、この日は「プラムの鉄板焼き(ケーキ)」でした!
    お茶を飲んで寛ぎつつ、今回もまったりと進行しました。

    個人的な思い入れの詰まった絵本や、ピーターラビットのちょっとシュールなお話、「トースターを原材料から自力で作る」という奇想天外な話、
    また、別の方の紹介によって、ニャアドックには二回目の登場となった蒲松齢の「聊斎志異」には聞いているみんながドキリとし、戦後すぐに翻訳されたシェイクスピア戯曲の翻訳の妙には、うならされました。



    それぞれの前に貼ってある「自分の名前」もみんな個性的!


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  • 2016年09月01日

    第7回せんがわ劇場演劇コンクール 専門審査員講評(6) 「<トマソンの祀り>のための集まり」

    <トマソンの祀り>のための集まり
    写真撮影:Koji Ota

    ※掲載の文章は、第7回せんがわ劇場演劇コンクール表彰式の際、専門審査員から各劇団にむけて語られた講評を採録したものです。
    劇団によって審査員の順番が違っていますが、当日の状況を再現しています。どうぞご了承ください。


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  • Posted by せんがわ劇場 at 20:29Comments(0)演劇演劇コンクール